アメリカ人は「MADE IN USA」がお好き! 日本じゃあり得ない「謎ステッカー」の正体とは
この記事をまとめると ■筆者がアメリカで乗ったキャデラックXT6にはステッカーが貼ってあった ■アメ車には製造した工場を示すステッカーが貼られることがある ■その他、各部に“MADE IN USA”と書かれていることも ...
ステッカーに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■筆者がアメリカで乗ったキャデラックXT6にはステッカーが貼ってあった ■アメ車には製造した工場を示すステッカーが貼られることがある ■その他、各部に“MADE IN USA”と書かれていることも ...
この記事をまとめると ■最近クルマのリヤウインドウに貼られていた燃費と排ガスのステッカーが消えた ■もともとデザインを害するとオーナーからは不評 ■なくなったワケではなく貼っても貼らなくてもいいという判断になった もはや...
この記事をまとめると ■クルマに貼るための「CHILD in CAR」と書いたステッカーが存在する ■1990年代には必要派・不要派でたびたび議論になった ■もともと海外から来たもので本体の用途は異なる さまざまなメディ...
上位グレードや上位車種のものを流用するのがお約束 エンブレムというのは、もちろんそのクルマのグレードを表すもの。高級車であれば格をアピールすることもある。たとえばGT-Rであれば、その下にはGTがあって、差別まではされ...
この記事をまとめると ■かつて「自家用」と書かれたクルマをよく見かけた ■人気コミック「頭文字D」に出てくるハチロクにも同様の文字が書かれている ■この記事では「自家用」の表示義務や、最近見なくなった理由について解説する...
ステッカーを貼るだけで気分はレーサー! ステッカーチューン。懐かしいフレーズであり、主には昭和の時代に流行ったムーブメントであるように思うが、令和の今も東雲のスーパーオートバックスなどに行けば、国産スポーツカーの左右フ…
コロナ禍に「県内在住者」をアピールするステッカーも登場 初心者マークや高齢者運転マーク、クローバーマークなどの「運転者標識」とは別に、街でよく見かけるクルマ用のマグネットシートがある。 それらの意味と効果(?)を確認.…
今でもネット通販などで簡単に入手することができる ふた昔以上前になるだろうか。「TURBO」や「DOHC 16VALVE」、「4WD」「4WS」「ABS」などのデカールを貼るのが流行った時代があった。 デカールは、狭...
乗用車のほぼ全車種が対象になっている! 新型コロナ対策もあって、都内はクルマやバイクで移動することがほとんど。いろいろなものを見かけるのだが、そのなかで気になるのが「SAITAMA TOYOPET」という大きなステッカ...
愛車に搭載される技術はクルマ好きにとって誇りだった クルマ好きというのはメカ好きでもある。と同時に、自慢好きでもある。これはメーカーもユーザーも同じで、新しい技術、ライバルに差をつける機構を採用すると、それをステッカー…
特別なグレードや仕様を表すものには使用されているが…… 一昔前のクルマであれば、当たり前のように装着されていたグレードを示すエンブレム。予算の関係でお目当てのグレードに手が届かず、エンブレムチューンをしていた思い出があ...
日本国内でも販売されていない非売品ステッカーが売られている 下の写真のステッカーは筆者がバンコクを訪れたときの定番散歩ルートにある、クローントム市場(通称:泥棒市場)の、さまざまなカー用品を扱う商店がひしめく場所にある…
義務であっても罰則がないものもあり複雑 改めて見てみると、クルマのガラスにはさまざまなステッカーが貼られている。車検や車庫についてなどだが、これらは貼らなくてはならないのだろうか? ちなみにその昔はもっといっぱい貼って.…
クリア部分まで表示が拡大されて満了年も「位置」で判断可能に フロントガラスに貼り付けることが義務付けられている車検ステッカー。正式名称は検査標章というものなのだが、今年の1月からデザインが変更になったことにお気付きだろ.…
この記事をまとめると ◼︎剥がしてOKなものとNGなものがあるので要注意 ◼︎耐久性重視で剥がすのが大変なステッカーもある ◼︎罰則があるステッカーはあるが、恩恵が受けられるものはない 剥がすと違反のものもあれば剥がし忘...