【試乗】お手頃価格でも上質! ワゴンRスマイルの「走り」と「中身」にスズキマジックを見た
価格を抑えつつもインテリアの質感を追求! 軽自動軽自動車のエキスパートであるスズキから登場したワゴンRスマイル。ユーザーの「あったらいいな」の声を、これまでになかった背丈と”両側スライドドア”な...
スライドドアに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
価格を抑えつつもインテリアの質感を追求! 軽自動軽自動車のエキスパートであるスズキから登場したワゴンRスマイル。ユーザーの「あったらいいな」の声を、これまでになかった背丈と”両側スライドドア”な...
この記事をまとめると ■ワゴンRベースの背が高すぎないスライドドア車としてスマイルが新たに登場 ■すでに市場には同コンセプトのダイハツ・ムーヴキャンバスが存在する ■燃費や安全装備やラゲッジや乗降性などで徹底比較を実施し...
この記事をまとめると ■「ワゴンRスマイル」は両側スライドドアを装備したワゴンRの派生車種 ■エクステリアはスクエアなフォルムと丸目ヘッドライトなどにより愛着とぬくもりを感じる ■搭載されるエンジンはNAのみで中級グレー...
この記事をまとめると ■スズキの新型軽自動車ワゴンRスマイルが発表された ■ワゴンRとスペーシアの間を埋めるようなモデル ■ターボモデルはなくNAとハイブリッドをラインアップ 8月27日発表で9月10日発売! 背高軽ワ...
価格重視で選ぶならヒンジ式ドアのハイト系ワゴンが得策! 今、コロナ禍にあっても売れ行き絶好調なのが軽自動車。それも、背が高く、両側スライドドアを備えたスーパーハイト系軽自動車が圧倒的に売れている。2021年5月の軽乗用...
走りに振ったミニバンが減った 日本のミニバンブームの火付け役となったのが、初代が1994年にデビューしたホンダ・オデッセイ。発売以来、大ヒットしたことは記憶に新しいが、以来、トヨタ・ウィッシュ、イプサム、ホンダ・ストリ...
先代に採用されていたストロングハイブリッドは採用されず スズキのAセグメント背高ワゴン「ソリオ」が5年ぶりにフルモデルチェンジ。2000年デビューのワゴンRソリオから数えて4代目となる新型が12月4日に発売される。 ...
安全性や機能性も向上しますます魅力的に ダイハツは、スライドドアとコンパクトなボディサイズを兼ね備えたモデルとしてファミリー層を中心に人気の「トール」をマイナーチェンジした。9月15日より発売される。 トールは、「子...
2列シートのコンパクトなスライドドア車は日本ならでは! 経済のグローバル化が進んでいる。自動車業界では、かつては世界戦略車や世界中で販売されるクルマをグローバルモデルなどと呼んで特別視していたが、いまではグローバルモデ.…
リーズナブルな軽自動車にも子育て期に嬉しい上級装備を搭載! 子育てするなら、電動スライドドアのあるクルマがいちばん! というのは多くのパパ・ママが口を揃えて言うことですよね。生まれた直後からチャイルドシートに乗せること…
積み下ろしに便利な機能や広い室内空間をもつモデルも存在! 天井が高くて広い室内に、乗り降りラクラクの両側スライドドア。3列シートでシートアレンジも自由自在のミニバンは、やっぱり子育てファミリーにとって、これ以上ない便利.…
スモークガラスやスライドドアに変わったことによる難しさも 大都市圏から導入が進み、今では地方でも見かけるのがトヨタのタクシー専用車両(個人でも購入は可能)であるJPN(ジャパン)タクシーだ。すでに乗ったことがある人も多...
構造上安全面でスライドドアのほうが有利 不思議に思うのが、ヒンジドア、つまり横に開くドアにはなぜ電動がないのかということ。スライドドアはいまや軽自動車でも電動だ。さらにクルマはドア以外でも快適装備のアイディア出しにしの…
慌てがちな運転前に役立つお助け装備が電動化! 最近は普通の暮らしのなかでも、「えっ、そんなモノまで?」と驚くようなさまざまなモノたちが、電動化されていますよね。手を洗おうと思えば、ハンドソープが電動で出てくるものや、ト…
一大ミニバンブームのころはヒンジ式のリヤドアが多かった かつての一大ミニバンブームのころは、ミニバンといってもスライドドアだけでなく、トヨタ・ウィッシュやホンダ・ストリームのようなヒンジ式リヤドアを採用するクルマがヒッ…