日本に負けじと百花繚乱! 多様化が進む「世界のタクシー」車種事情
タイやインドネシアでは圧倒的にトヨタ比率が高い 日本では日産セドリックタクシーが生産終了となり、トヨタ・クラウンセダン及びクラウンコンフォートの生産も終了し、タクシー専用車としてはトヨタのJPNタクシーが後継車種として...
タイに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
タイやインドネシアでは圧倒的にトヨタ比率が高い 日本では日産セドリックタクシーが生産終了となり、トヨタ・クラウンセダン及びクラウンコンフォートの生産も終了し、タクシー専用車としてはトヨタのJPNタクシーが後継車種として...
車体色によっては納車が2021年4月以降になる可能性も 日産は6月24日に、国内市場では10年ぶりの新型車としてキックスを発表した。世界的にクロスオーバーSUVの人気が高まるなかで、“ガラパゴス市場”と呼ばれる日本市場...
日本市場にも導入してほしい! トヨタ自動車は、カローラシーリズの最新作として、コンパクトSUVとなる「カローラ クロス」をラインアップに追加。タイにて発売を開始した。今後、導入国は順次拡大していく予定だ。 カローラシ...
インドの現状では都市部であっても電気自動車の普及は難しい 世界的に猛威をふるう新型コロナウイルス。日本国内でもシビアな状況が続いており、政府や自治体がさまざまな対策を進めている。そのなか、報道のなかでは「政府や自治体と…
イギリスの名門は今では中国ブランドの傘下に 11月29日から開催された「バンコクモーターエキスポ2019」。タイでは毎年春に開催される「バンコクモーターショー」もあり、2回の大きな国際モーターショーが開催されている。 ...
前に中国車が走っていると車間を開けるという人も…… タイは中国人の間で海外渡航先として人気の高い国。そのためか、スワンナプーム国際空港内のあちこちには中国語の看板があり、街なかでも中国語の掲示や看板をよく見かける。また...
シティに対抗するように日産はアルメーラを発表 11月29日からタイ・バンコクで開催された「モーターエキスポ2019」では、事前のホンダの予告どおりに、「シティ」の新型が会場で披露された。シティはタイだけでなく、ASEA...
カラフルなカラーで存在感もバツグン! 今回タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港に到着し、宿泊先に到着したのは日も暮れた夜8時ごろ。買い出しのため近くのショッピングモールに向かうと、途中で多くのトヨタ・カローラ・アルテ.…
GRスポーツはほかのグレードと異なるアグレッシブなイメージ 2018年11月の広州モーターショーでワールドプレミアとなった、現行カローラセダン。日本仕様は中国では広州トヨタで生産されるレビン、そして北米仕様カローラとな...
1台でも多くクルマを売るためセールスマンが大量投入される GIIAS(ガイキンド・インドネシア国際モーターショー)2019は7月18日から行われた。18日はプレスデーおよびVIP招待日となり、一般公開初日は19日。毎度...
往年の名車よりも大衆車がより多く走っている バンコク市内を歩いていると、日本でもあまり見かけなくなった“旧車”が元気に走っている姿をよく見かける。筆者はカローラを30年間代々乗り継いできているのだが、6代目や7代目、8...
台湾では多額の補助金を出すほど電動化を強く推奨 バンコク出張の帰りに経由地である台湾の首都台北に立ち寄った。そして台北市内を散策していると、EV路線バスが走っているのを見て、どこへ行くのかもわからないまま乗り込んでしま...
日本国内でも販売されていない非売品ステッカーが売られている 下の写真のステッカーは筆者がバンコクを訪れたときの定番散歩ルートにある、クローントム市場(通称:泥棒市場)の、さまざまなカー用品を扱う商店がひしめく場所にある…
マシンは過去最高の仕上がりだったが…… 結果からお伝えすると、TRD(TOYOTA CROSS COUNTRY TEAM THAILAND))が挑んだアジアクロスカントリーラリー2018(以下、AXCR)は、2台のハイ...
体制を強化し3度目の正直で悲願の初優勝を狙う! アジアクロスカントリーラリー2018(以下、AXCR)に、今年もTRD(TOYOTA CROSS COUNTRY TEAM THAILAND)が2台のハイラックス・レボと...