強烈な見た目がクセになる!? テスラ初のピックアップトラックってどんなクルマ?
衝撃的なデザインで多くの人々の関心を引いたサイバートラック 2019年11月に初公開されたテスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック」。その奇抜なデザインが話題を呼び、注目の的となったモデルだが、今後の展開も気...
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衝撃的なデザインで多くの人々の関心を引いたサイバートラック 2019年11月に初公開されたテスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック」。その奇抜なデザインが話題を呼び、注目の的となったモデルだが、今後の展開も気...
工場からの輸送コストを抑えることで値下げを実現した 米国テスラ社のモデル3は、同社が目指すEV普及のための戦略車だ。その販売価格が、今年になって大幅に値下げされた。標準車となるスタンダードレンジプラスが82万円、ロング...
販売台数は少ないもののEV=テスラの印象づけは大成功 米国の電気自動車(EV)メーカーであるテスラが、6月に株式の時価総額でトヨタ自動車を超え自動車業界で世界一となった。時価総額とは、株価と、発行済み株式を掛け算した企...
日本は二酸化炭素排出量に対する反則金が存在しない 日本の自動車メーカーが、いまひとつ電気自動車(EV)の販売に勢いづかないかという点について、いくつかの背景が考えられる。 最大の要因は、日本の電動車両の導入政策に、優...
国産モデルは長年親しまれる2モデルから選択可能 ひと昔前までは実用化には程遠いイメージのあった電気自動車であるが、近年は使い方を間違えなければ日常的に使用できるまでに進化を果たしている。そこで今回は、現在日本で購入可能.…
自動運転化を進めるためには電機産業の力を借りる必要がある 家庭電化製品のメーカーが自動車産業に食い込んできているのは、クルマが電動化し、自動運転化しようとしているからだ。自動車メーカーや自動車部品メーカーにバッテリーは…
スポーツカーよりも小型車のEVが求められている 電気自動車(EV)のスポーツカーとして、ポルシェのタイカンが発売され、2020年には日本に導入される予定だ。また、英国のロータスからは、エヴァイアが19年に公開されている...
富裕層向けEVがヒットし販売台数を伸ばしている 2018年の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数において、世界でもっとも多かったのは、テスラのモデル3であった。日産リーフは、3位。2位は、...
最新EVの性能を思う存分に体感できるチャンス テスラモーターズ・ジャパンは、1泊2日で最新のモデル3を体感できるキャンペーン「Experience Model 3」を8月29日(木)まで開催中だ。 モデル3は、0-1...
良い効果を生む可能性も多数存在! 千葉県市川市が公用車として日本で初めてテスラ・モデルXを導入したことが良くも悪くも話題となっている。1000万円を超えるモデルXを使うことは無駄遣いだ! という指摘もある。実際、以前の...
国内でテスラ直営のサービスセンターは4拠点に増えた テスラジャパンは2019年5月10日、「テスラサービスセンター東京ベイ(東京都江東区)」をオープンした。直営のサービス拠点としては横浜、名古屋、大阪に次ぐ4拠点目とな...
高級感溢れる電気自動車をじっくり味わうチャンス! スタイリッシュなエクステリアデザインと、圧倒的なパフォーマンスを兼ね備えた電気自動車テスラのモデルSとモデルXを1泊2日で体験できるキャンペーン「Tesla Autum...
6時間税込み4万2120円で1日満喫できる オリックス自動車と輸入車や高級車を取り扱うタステック・レンタリースは、2017年4月25日からテスラ「モデルX90D」と「モデルS75」のレンタルを首都圏エリアのオリックスレ...
3モーターでのトータル出力は611馬力! すでに多くのEV車(エレクトリックビークル・電気自動車)が登場し、EV車自体は珍しいクルマではなくなってきた。しかし普及は思うほど進まず、街なかでEV車を見かける頻度は極めて少な...
開幕戦は筑波フェスティバル内で行われた これまでさまざまな車両でこのEVレースに参戦してきた国沢光宏選手。ここ2シーズンは燃料電池車であるトヨタMIRAIでの参戦を続けていたが、今回再びピュアEVで参戦を決定。 その...