新型ホンダNSXのハイブリッドはなぜ3つもモーターを使うのか?
前輪の2モーターは曲がるためにも使われる これまでにないハイブリッドスポーツカーとして高い動力性能とハンドリングを備えつつ、EV走行まで可能としているのが、NSXのSport Hybrid SH‐AWD。レジェンド用を...
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前輪の2モーターは曲がるためにも使われる これまでにないハイブリッドスポーツカーとして高い動力性能とハンドリングを備えつつ、EV走行まで可能としているのが、NSXのSport Hybrid SH‐AWD。レジェンド用を...
飽くなき追求を続けるポルシェの意思が体現されたモデル アシッドグリーン(ライム色)に塗られたブレーキキャリパーがアイコンとなるPHEV、パナメーラ 4 Eハイブリッドに南アフリカの最南端の都市、ケープタウンで乗った。 ...
じつにサニー・ブルーバード以来のこと 2017年1月の登録車ランキングに驚いた自動車ファンは少なくないだろう。ここ数年、トヨタのハイブリッドカーがトップを独占しているイメージもあったが、1位がノート、2位がセレナと日産...
ホンダと日立オートモティブがモーター開発の合弁会社を設立と発表 2月7日の15時30分に緊急記者会見が行われ「本田技研は日立オートモティブシステムズと電気自動車やハイブリッド車用のモーターを開発&生産する合弁会社を立ち...
EV走行も可能なパラレル式ハイブリッドシステムを搭載 三菱自動車はデリカD:2にハイブリッドモデルを追加し、2017年1月26日より発売する。 コンパクトミニバンであるデリカD:2は、ハイブリッドモデルを新たに設定し、...
専用チューニングでニスモらしい走りを実現 新電動パワートレインとして注目を集め、2016年11月の新車販売台数で1位を獲得したノートe-POWER。待望のニスモシリーズも仕様変更を施し、e-POWERニスモも追加設定し...
シリーズハイブリッドという技術自体は以前からある ノートがマイナーチェンジで搭載したパワートレイン『e-POWER』について、日産では「電気自動車の新しいカタチ」としてアピールしている。ただし、外部充電機能を持たないた...
産地の偏るレア・アースを使わないことで安定的な生産が可能 フリードのハイブリッドでは、フィットやシャトルに搭載されるものと基本構造は同じだが、車重が増加するためにファイナルギヤをローレシオ化して、より力強い加速性能を持…
足の動きとペダルの動きを一致させるようにペダルにリンクを採用 ハイブリッドやEVでは、ガソリン車と比べてブレーキ操作に違和感が出ることがある。これは電動サーボアシスト付きのもので顕著になる問題で、速度を落とすときにアク...
燃費が4.2km/Lも向上し32km/L達成! プチバンクラスで人気のあるスズキ・ソリオに新開発をしたハイブリッドモデルを追加し11月29日より発売する。従来モデルは27.8km/Lだったが今回登場したソリオは32.0...
最高130km/hまでEVで走行できる フォルクスワーゲンは、ミドルクラスのセダン「パサート」と、ワゴンの「パサート・ヴァリアント」にプラグイン・ハイブリッドモデルの「パサートGTE」と「パサート・ヴァリアントGTE」...
どの速度で走れば次の信号を青で抜けられるかなどを表示 ホンダ伝統の車種、アコード。最近少し影が薄い気がするが、それは日本だけの話。北米や中国といった巨大マーケットでも販売されていて、このモデルでじつに9代目となる。アコ.…
購入キーワード三か条は「ハイブリット」「価格」「高年式」! ハイブリッドカーもPHV(プラグイン・ハイブリッドカー)もEV(電気自動車)もクルマに違いない。その特殊性を考える前に、中古車選び自体の基本を押さえておこう。...
■ガソリン仕様よりトルク&パワーで勝るハイブリッドが追加された 現行の日産Xトレイルにはディーゼルエンジンの設定がされていない。モデルチェンジ直後は、先代モデルのディーゼルエンジン搭載車が併売されていたが、現在はそれも...
5ナンバーサイズの扱いやすさと上級セダンの広さと質感をもつホンダ・グレイスに、1.5Lガソリンエンジン搭載モデルが追加ラインアップされた。グレードはLXのみで、価格は175万円(4WDは196万6000円)。グレイス・...