知らない人多数! 「初代シーマ」の車名は「セドリックシーマ&グロリアシーマ」だった
この記事をまとめると ■1988年から5代続いた日産のフラッグシップセダン「シーマ」の生産が終了する ■初代シーマは専用の3ナンバーボディに大排気量V6エンジンを搭載して爆発的にヒットした ■そんな初代モデルの車名は「セ...
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この記事をまとめると ■1988年から5代続いた日産のフラッグシップセダン「シーマ」の生産が終了する ■初代シーマは専用の3ナンバーボディに大排気量V6エンジンを搭載して爆発的にヒットした ■そんな初代モデルの車名は「セ...
この記事をまとめると ■バブル期には今でも語り継がれる数多くの名車が生まれ、飛ぶように売れていた ■販売チャンネル別に専用車も多く用意されていたのもバブル期の特徴だ ■景気がいいからと言って、何でもかんでも売れたわけでは...
この記事をまとめると ■クルマに限っては「最新が最良」とは言い切れないモデルも多くある ■バブル期に作られた国産車は世界に誇れるほど優れた技術が詰め込まれていた ■中古でバブル期の高級車を手に入れるのもオススメだ 「最新...
この記事をまとめると ■1980年後半から1990年代初頭の好景気をバブル景気と呼ぶ ■クルマもバブル景気の影響を大いに受けていた ■当時のエピソードを解説する F40はオークションで2億円の値をつけた! 1980年後...
この記事をまとめると ■バブルの頃に登場して一代で終わってしまったクルマをプレイバック ■クルマとしては凄いモデルが多かったがセールス的に厳しかったのが最大の理由だ ■一代で終わってしまったが今でも熱狂的なファンに愛され...
当時は誰もがハイソカーの先進装備に憧れた ソアラや白いマークIIなど、1980年代半ばに勃興したハイソカーブーム。あか抜けたデザインやそれまでのセダンやサルーンになかったクリーンなイメージなど、人気の理由はさまざまある...
豊田章男社長トークショーには提携を発表したばかりのあの人も! 一般社団法人 日本自動車工業会が主催する「東京モーターフェス」が10月6日(土)から8日(月・祝)の3日間で行われた。平成最後の開催となる同イベントは「胸に、...
クルマ文化の過去・現在・未来を楽しめるコンテンツが満載! 一般社団法人 日本自動車工業会は10月6日(土)から8日(祝)までの3日間で行われる「東京モーターフェス2018」の概要を発表した。2013年から開催されている同...
何はなくともクルマがないとデートに誘えない時代があった! 都会では、ディスコの前にズラ〜っと並んだ路上駐車に、男と腕を組んだ女たちが続々と乗り込んでいく光景。郊外の駅前ロータリーでは、スーッと停まったクルマにゴキブリホ…
高額車がバンバン売れた今では信じられないような時代 1980年代後半から1990年代初頭のいわゆるバブル時代。日本中好景気に沸いて、クルマ業界も強気、強気の時代であった。そんなバブル期に流行ったクルマに関するフレーズを...
新車との価格差が30万円というクルマも 最近の中古車市場で気になるのは、少し前のホンダのスポーツモデルが驚くほど高値で推移していること。そんなモデルたちと相場を紹介しよう。 1)NSX(初代) 筆頭は初代NSXだ。現...
今では女性から不人気のクーペスタイルがもてはやされた 最近の若い人にとっては信じられないことかもしれないが、昭和のころはクルマがあるだけでモテた時代があった。そのため、当時の若者は我先にと運転免許を取得し、なんとか捻出…
デザインのモチーフはなんと鎌倉大仏 BMW3シリーズ、ベンツ190などがバブル期の輸入車勢ヒットモデルだとしたら、日本車を代表する1台だったのがシーマだ。ただ、テイスト自体は洗練されたものではなくて、逆にやんちゃな感じ...
製造年から25年が経過し年間5000km以内の走行距離なら入れる 100台超のヘリテージカーと新車、関連商品が集う展示会「オートモビルカウンシル」。そのなかで、2016年8月開催の初回に続き今回の「オートモビルカウンシ...
レザートップにアポロウインカー、格納式ライトって知ってる? 現代の自動車は「家電化」してると言われるだけに、クルマ自体の個性も消えつつある。いつしか昭和時代には当たり前だったオリジナルのアイテムも消えていった。そんな昭…