見た目だけで決まらない! 機能面で超重要なホイールのスポークの数と形状
ホイールは軽さと剛性がポイントとなる! アルミホイールの王道といえば、やっぱりスポークホイールだろう。シンプルなデザインでどのクルマにもマッチし、軽量高剛性や強度もあって、ブレーキの放熱性にも有利。そのためスポーツモデ…
ホイールに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
ホイールは軽さと剛性がポイントとなる! アルミホイールの王道といえば、やっぱりスポークホイールだろう。シンプルなデザインでどのクルマにもマッチし、軽量高剛性や強度もあって、ブレーキの放熱性にも有利。そのためスポーツモデ…
折り鶴をモチーフにした造型が美しい 2020年2月14日(金)より16日(日)までインテックス大阪で開催中の「第24回大阪オートメッセ2020」。6B号館にブースを構える地元・大阪のホイールメーカー・レイズは、まったく...
きちんと回転しないものを補正してあげる作業 タイヤ交換をした際に、明細書に記載されているのがタイヤ価格、組み替え工賃、廃棄料、そしてバランス代というもの。最初の3つはわかるが、最後のバランス代というのはよくわからないと.…
アルミホイールを装着するクルマは格段に増えている その昔は、アルミホイールというのは高嶺の花で、カタログを見ても標準で装着されているのは上位モデルだけ。中級グレード以下はもちろんスチールホイールにキャップが当たり前で、…
冬用ホイールには塩害対策が施されている スタッドレスタイヤを交換するときに、タイヤの組換え作業の手間とその工賃、そして保管のことを考えて、ホイールとセットで購入している人も多いはず。こうしたとき、スタッドレス用のホイー…
アルミホイールを採用する大型車が増えている アルミホイールといえば、スチールホイール、いわゆる鉄チンに対して高級な装備だ。今では安価に買えるが、その昔では憧れさえあったほど。今でもデザイン性や重量などで、特別な装備では…
純正に戻せないものや戻すのに手間取るものは評価が落ちる ディーラーで下取ってもらうにしても、買い取り店で買い取ってもらうにしても、査定というのは重要なものだ。査定とは、状態や程度を細かく確認してそのクルマの価値を決める…
ホイールバランスの調整作業を怠ると振動が生じる! 工業製品で真ん丸なモノを作るというのは至難の業だ。とくにタイヤのようなゴム製品をきれいな丸に仕上げるのはじつに難しい。構造的にもベルトの貼り合わせ面もあり(ジョイントレ…
熟練メカニックならタイヤ脱着が数秒で可能になる 乗用車のホイールは5穴か4穴が主流。しかし、F1をはじめレーシングカーや、ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンなど、一部のスーパースポーツモデルは、1穴=セ...
バネ下とは「サスペンションより下に付いているもの」を指す 新車のインプレッションや技術解説、ホイールのカタログなどでよく謳われているのが「バネ下重量の軽減」だ。なんとなく、重量が減るのは軽量化につながっていいようには思…
機能もデザインもサイズも一切妥協しない! 普段は愛車の足もとに気を遣っているユーザーでも、スタッドレスタイヤに装着するホイールは、純正やスチール製ホイールで済ませているケースが少なくない。しかし、じつは冬に使うホイール…
ドレスアップ派も満足させるデザイン性も兼ね備える 雪道の走行を想定したタイヤを選ぶのと同じくらい、ホイール選びは愛車の冬支度で重要となる。なぜなら、冬道はドライ路面とは比較にならないほど過酷な使用環境になるからだ。 .…
新たなコンセプトのニューモデルもお披露目! 世界三大レースのひとつ、ル・マン24時間耐久レースがシリーズに組み込まれているWEC(世界耐久選手権)。その過酷なシリーズのトップカテゴリーに参戦するトヨタ・ガズーレーシング...
お得にタイヤやホイールを手に入れられるチャンス! タイヤ&ホイールのスペシャリストであるフジコーポレーションは、10月31日(木)までの間、「今なら工賃半額&割引クーポン配布中! 決算謝恩セール」を開催中だ。 おもな...
我々の目は1秒間を200コマにカットしてモノを見ている! 「走行中のクルマのタイヤが逆回転しているように見えることがあるんだけど」といったとき、「そんなの錯覚だよ、錯覚」と答えたら怒るだろうか? でもこれは、いわゆる「気...