【試乗】スズキ・ソリオは全方位で進化! 走りの質感や機能性も向上した魅力的プチバン
先代の良いところは受け継ぎユーザーの要望に応えた改良を実施 スズキ・ソリオはまさに日本の道、ファミリー、運転初心者からベテランドライバー、そして愛犬家にもぴったりの、使いやすさ抜群な5ナンバーサイズのコンパクトトールワ.…
マイルドハイブリッドに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
先代の良いところは受け継ぎユーザーの要望に応えた改良を実施 スズキ・ソリオはまさに日本の道、ファミリー、運転初心者からベテランドライバー、そして愛犬家にもぴったりの、使いやすさ抜群な5ナンバーサイズのコンパクトトールワ.…
スポーツカーに関する疑問も多く聞かれた 1)GTカーって何? スポーツカーと違うの? 「GT」というネーミングは随分昔から使われている。僕らが若いころ(1980年代)は「日産スカイラインGT」や「トヨタ・セリカ1600G...
軽に見合ったコストとアイディアを組み合わせたスゴ技も! 2020年に創立100周年を迎えたスズキ。もともと自動織機にルーツを持つ同社は、二輪・四輪・船舶と幅広い製品を揃える世界でも有数のモビリティ企業。日本では軽自動車...
ファミリー層は観音開きドアがメリットになる! CX-3からCX-8まで、多彩なクロスオーバーSUVを揃えるマツダから、2020年唯一の新型車として登場したのがMX-30だ。CX-30をベースに、RX-8を思い出させる観...
装備を充実させつつも価格を抑えたエントリーモデルも用意 ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルクラスステーションワゴン「V60」の装備を一部変更しつつ、全グレードのパワートレインを48Vハイブリッド仕様としたことで、全車電動...
48Vのマイルドハイブリッドを搭載したXC40 いまボルボは大きく変わろうとしている。というのも、ボルボは2019年から発売するすべてのクルマを電動車にすると宣言した。純然たる電気自動車であるEVと、プラグインハイブリ...
マイルドHV投入は仕向地で最適なパワートレインを検討した結果 マツダは、昨年の東京モーターショーで公開したMX-30の、マイルドハイブリッド車(MHV)を日本で発売すると発表した。MX-30は電気自動車(EV)として開...
洗練されたスタイリングをさらに際立たせた! アウディ ジャパンは、ラグジュアリーSUV「Q7」の新型モデルを発表。8月18日より発売を開始した。アウディのSUVシリーズであるQモデルの最新デザインを身にまとい、V6エン...
EVモデルは2020年度中に投入される予定 マツダは、東京モーターショー2019にてワールドプレミアした、マツダ初の量産EV「MX-30」を、日本市場へ今秋投入すると発表した。加えてマイルドハイブリッドもラインアップに...
軽の価格帯でストロングハイブリッドは難しい 2019年度の軽自動車の販売台数は185万5967台、登録車は318万2760台だから、新車の3割以上は軽自動車となっている。ちなみに、2019年3月時点での乗用車の保有台数...
カジュアルでおしゃれな内装色と全8パターンの車体色を用意! スズキは11月14日、小型乗用車「スイフト」の特別仕様車「HYBRID MGリミテッド」を設定して発売した。価格(税込み)は2WDが162万8000円、4WD...
発電機は燃料消費の抑制やバッテリー充電の役割を果たしている マイルドハイブリッド車は、モーター走行がなく、あえて購入した意味を運転感覚からは実感しにくいだろう。電動化の効果を体感したいのであれば、ハイブリッド車以上の電…
たとえるならば「電動アシスト自転車」のようなシステム 国内ではスズキなどが積極的に導入しているマイルドハイブリッド。減速時のエネルギーを利用して発電し、加速時には、その電力を活かしてエンジンをアシストすることでさらなる…
小排気量でも心配ない力強さと低燃費を両立させている メルセデス・ベンツCクラスがモデルチェンジを受け進化した。といってもフルモデルチェンジではなく大幅改良を施した年次改良だが、構成部品のおよそ半分にあたる6500個所の...
壊れるとエンジンすら動かない重要な発電機 クルマというのはガソリンなどの燃料を燃やして走るものだが、実際はそれだけでは走らない。電気も必要だ。電気系のなかでも、ライトやオーディオといったものは最悪なくても走ることはでき…