DIYからプロ施工までクルマの「コーティング」は大きく5種! 「手間と中身と費用」を比べたら「ガラスコーティング」がおすすめだった
この記事をまとめると ■愛車のボディを守るためにコーティングを施工する人は少なくない ■しかしその種類は豊富で迷いがち ■今回はコーティングを5タイプにわけ、それぞれの特徴や予算を解説する DIYレベルからプロ仕様まで費...
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この記事をまとめると ■愛車のボディを守るためにコーティングを施工する人は少なくない ■しかしその種類は豊富で迷いがち ■今回はコーティングを5タイプにわけ、それぞれの特徴や予算を解説する DIYレベルからプロ仕様まで費...
この記事をまとめると ■クルマにワックスやコーティングをかけると、ツヤや撥水効果が得られる ■塗装自体にこのような成分を配合することはできないのか ■可能ではあるが、採用されないのには事情がある 日産には「フッ素樹脂塗装...
好みで使えばいいが効果や作業性は大きく異なる ボディに塗り込んでツヤを出したり、保護したりするのはすべてワックスと呼んでしまっていることも多いが、厳密に言うと、ワックスはただ塗装面に付着するだけなのに対して、コーティン…
この記事をまとめると ■塗装面の保護はワックスやコーティングなどDIYでもすることができる ■持続性と作業性ではコーティングが優れ、ツヤと価格ではわっっくすもコーティングも同等 ■塗装面の保護という観点からはあらゆる面で...
かえって透明感がなくなってしまうことも クルマのコーティングは、かなり身近な存在になってきたが、洗車マニア、ボディケアマニアのなかには、既存の製品やサービスでは飽き足らない人もいたりする。もちろん目指すはさらなるツヤ、…
色で傷の目立ち度合いが異なるために成分などを変えていた 手元にあるカーシャンプーやワックスを見ると、ボディカラーの指定がされている。濃色、淡色、ホワイトやメタリックなどだ。逆にすべてのボディカラーに使えますというのもあ…
洗車用品の使用期限の目安は開封後2~3年程度! ワックスやシャンプーなどの洗車用品は、一度に使い切るものではない。マメな人でも月に一度、そうでない人は数カ月に一度、半年に一度といった使用頻度だが、これらの洗車用品は開封...
作業性がよく、キズ消しや汚れ落としにも効果を発揮する! 洗車マニアの方ならご存じだろう。ひと口にワックスと言ってもいろいろと種類がある。固形ワックスはお馴染みだろうし、ほかにも液体ワックスもある。最近ではコーティング剤…
メーカーに確認しても「何年」という明確な回答はないが…… ワックスの上手な使い方のひとつに、ずっと同じものを使い続けるというのがある。実際にはいろいろとそのときどきで購入した商品に浮気する人が多いと思うが、同じものを塗...
ワックスやコーティングの役割は塗装の劣化を抑えること 塗装というのは樹脂なので、劣化はどうしても避けられない。そのため水分や汚染物質などから保護する必要があるが、その際に使用するのがワックスやコーティングだ。 ボディ.…
濃色やホワイト系・淡色・メタリック用など指定が存在 カーシャンプーやワックスを選ぶときに気になるのが、ボディカラー指定。濃色やホワイト系、淡色、メタリック用など指定がある場合があり、最近は微妙な色合いも増えているので自…
ワックスは薄く伸ばすのが基本 洗車場などでワックスをかけるときに、クルクルと円を描くように塗り込んでいる人をよく見かける。このような手法でワックスをかける人は昔からいるが、じつはこの塗り方はNGなのだ。 確かにこの塗...
純正品の品質向上が引き金に…… クルマに限らず、進化の一方で無くなっていくものは確実にある。それが進化というものだから仕方がないが、さびしいのもまた事実だ。進化の影で泣いているモノを探してみた。 1)コーティング普及で...
これからの暑い季節は要注意 愛車のボディに水滴によるシミがついてしまった経験を持つ人は少なくないだろう。塗装の上にできた水滴がレンズになり、日光を集めることで、塗装を焼いてしまうのが原因だ。一度焼けてしまうと、塗装内部…
意外にもボディのワックスが原因のひとつに! フロントウインドウに付く、油膜というのはイヤなものである。雨が降ると、水滴が変に張り付いたりするし、夜ともなればまわりの明かりがギラギラとして視界は激悪になる。ワイパーを動か…