【試乗】新型レヴォーグで雪を求めてロングドライブ! 「疲労の少なさ」と「走る楽しさ」は圧巻
ドライブモードの「味変」ができるのもこのクルマの魅力 乾いたアスファルトの上から始まった新型レヴォーグSTI Sportとのドライブ。 日本の生活道路にマッチしたボディサイズのおかげで走り出しから気心の知れた相棒感が...
雪道に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
ドライブモードの「味変」ができるのもこのクルマの魅力 乾いたアスファルトの上から始まった新型レヴォーグSTI Sportとのドライブ。 日本の生活道路にマッチしたボディサイズのおかげで走り出しから気心の知れた相棒感が...
大雪で立ち往生したときに役立つ特約が存在する 大雪を原因とした、2020年12月の関越道における立ち往生や2021年1月に起きた北陸道での立ち往生は記憶に新しいところ。そうした状況に陥ってしまった場合、任意保険に特約を...
雪道でFRは進みにくく後輪のグリップ力も簡単に失われやすい 暦の上では立春を迎えたが、まだまだ寒さは続き、降雪地帯では記録的な大雪に悩まされている毎日だ。こうした状態でも、日常生活を円滑に進めていく上で、自動車はなくて...
氷雪路走行の絶対性能で優れるのはスタッドレスタイヤだが…… 今冬は、各地で想定外の大雪に見舞われ、道路交通にも大きな支障が生じていた。基本的なことだが、冬特有の積雪路、氷雪路、氷路を走るためには、こうした路面状況に適応...
7日間使ってわかったフリードモデューロXの2重マルポイント ホンダアクセス謹製のコンプリートカー「フリード・モデューロX(Modulo X)」。実際の使い勝手はどうか、夫婦でジャーナリストの橋本洋平さん&まるも...
日常のなかでクルマの限界を知ることは難しい 雪道では「急」のつく操作は厳禁だ。しかし、モータスポーツシーンでは、そんなこと言っていたら勝てない。クルマのあらゆる機能をドライバーが操作で引き出して速く走る。そのためには「…
今の技術では天候や路面状況を把握するのは難しい 2020年の交通事故死者数は戦後初めて3000人を下まわった。警察庁が発表したデータを並べると、交通事故死者数は2839人、負傷者数は36万8601人、事故件数は30万9...
貴重な駆動用バッテリーを消費して熱を発生させている 12月に入り、北のほうから雪の便りも聞かれるようになってきた。冬のドライブというと気にしなければならないのが雪上走行となるわけだが、ここのところシェアを伸ばしつつある...
普通の雪道ならブルーアース4Sで困ることなし! 猛暑が終わり、すっかり秋めいてきた。地域によってはもう冬の順に入るところもあるだろう。クルマの冬支度といえば、なにはともあれタイヤだ。ドライ路走行用のサマータイヤから、冬...
国産メーカーからもオールシーズンタイヤが登場している 本来であれば、東京オリンピックが閉幕しているであろうタイミングになって猛暑日が続いています。こう暑い日がつづくと、はやく秋になってほしいと思ってしまうものですが、秋…
フランスのメーカーながらスタッドレスは日本で徹底開発 昨年くらいから日本でもオールシーズンタイヤの人気が高まっているが、やはり冬の主役はスタッドレスタイヤだろう。ちなみに日本で初めて販売されたスタッドレスタイヤは、今か…
ボディサイズの大きいSUVだからこそタイヤ選びは重要! コンフォート系からスポーツ向け、オフロード用などさまざまなラインアップでファンを魅了しているミシュランタイヤ。ミシュラン・トータル・パフォーマンスというコンセプト...
スポーティなクルマでもハンドリングは抜群 ヨコハマタイヤのオールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21(ブルーアース・フォーエス・エーダブリュー・ニーイチ)」で信濃路をドライブする本企画。前回の「藤トモの東京...
事故率を引き下げたり速く走るためにも活用できる装置だ VSC、VDC、ESPなどメーカーによって名称は異なるが、タイヤの空転を防止するトラクションコントロールとABSを利用して四輪個別にブレーキを掛ける動きを統合制御す...
ディーゼルの大トルクは街中から高速まで走りにゆとりを生む クルマというのは不思議なものだ。ヒットするモデルが出ればほかの他メーカーも追随し、数車種が同じ土俵で争うことになる。一方で、唯一無二の存在として確固としたブラン…