【地震・台風対策】イザというとき積んであると役立つ! クルマ災害対策グッズ12選

【地震・台風対策】イザというとき積んであると役立つ! クルマ災害対策グッズ12選

当たり前のようで見落としがちなモノばかり

 熊本地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
今回、災害にはやはり日頃からの備えが重要だということを、改めて認識させられた。今一度災害に対する対策を見直してほしい。そこで日頃からクルマに入れておくと、いざというとき役立つ防災グッズを紹介したいと思う。WEB CARTOP_45

 ?懐中電灯
夜間はもちろん、災害時には停電も起こるため、屋内でもなければ不便だ。手回し充電のLED懐中電灯なら、電池切れの心配もないので、日頃からクルマにひとつは積んでおきたい。ソーラー+手回し充電のラジオ付などもおすすめだ。電池を使うものの場合は、予備の電池を必ず多めに用意しておきたい。ただし夏場など車内が高温になることを十分に考慮し、電池を車内に置きっ放しということは避けるよう注意したい。WEB CARTOP_18

 ?簡易トイレ
災害時はもちろんのこと、渋滞や山道のドライブなどにも重宝する。トランクに入れておくとひと安心。WEB CARTOP

 ?シガーライター用インバーター
シガーライターのDC12Vを、家庭用家電の使えるAC100Vに変換するインバーター。携帯・スマホの充電器とセットで用意しておくと重宝する。

 ?エマージェンシーブランケット
薄い文庫本ぐらいのサイズに折り畳め、毛布数枚分の保温力を誇ると言われる防寒用シート。最近では100円ショップでも売っているようなので、乗車人数分トランクに入れておきたい。

 ?トイレットペーパー&新聞紙
トイレットペーパーは、アウトドアの万能選手。ホルダーに設置していない場合は芯を抜いて、中側から引っ張り出して使う方が便利なので覚えておきたい。新聞紙は防寒にも使えるし、火起こしや汚れ落としなど使い方は多様。WEB CARTOP_5

 ?ガムテープ
下記のレジャーシートやビニール袋と組み合わせて使うために必須。丈夫な布テープがベストだ。多めに積んでおきたい。

 ?レジャーシート・銀マット
車中泊の際、断熱・防寒はもちろん、プライバシーを守るのにも必須。100円ショップのサンシェードなどもプライバシー保護に役立つ。プライバシー保護はガムテープで窓に貼って目隠しに使う。WEB CARTOP_41

 ?ゴミ袋
大きなものからレジ袋など、大中小と数種類を数枚ずつ用意していると何かと便利だ。濡らしたくないものを入れたり、短時間なら靴の上から履いて足首をガムテープで巻けば簡易長靴になり、水たまりなどにも対応できる。WEB CARTOP_19

 ?ウエットティッシュ・マスク・ウエス・タオル
被災地はがれきの山で埃っぽい。しかも断水が続くケースがあるので、これらは欠かせないものばかりだ。とくにタオルはある程度の量を確保しておきたいところ。

 ?お風呂セット
例えば夏場、水が手に入って顔や頭が洗えるとしても、石鹸やシャンプーがあるとないとでは大違いだ。使い捨てコンタクトを入れたくても石鹸で手を洗わねば入れられないといったことも起こる。小さいボトルのボディソープやシャンプーを積んでおくといい。災害時以外にもふと日帰り温泉に、なんて寄り道も楽しめるので、替えの下着と靴下、タオル数枚も、常にクルマに積んでおくと役に立つ。

 ?ソフトクーラーボックス
夏場に災害が起きたとき、確保した食糧を保存するためにクーラーボックスが活用できる。日常クルマを使用しているときは畳んでおけてラゲッジスペースを取らないソフトタイプのほうがいいだろう。WEB CARTOP_46

 ?雨具・軍手その他
雨で体が濡れると体力を消耗する。傘でもいいが、カッパなら風があっても使えるし、片手が塞がらないので作業が行えるメリットがある。がれきなどを処理するときや、被災地の荒れた路面を走ってパンクしたときの作業などに軍手も常備しておきたい。

 それ以外としては、暑さ対策に団扇なども1?2枚入れておいたり、車中泊での快眠のため耳栓やアイマスクなどもおすすめだ。
できれば水準器をひとつ持っていると、平らな状態を探しやすくなるので、重宝する(人は思っている以上に床の傾きに敏感な生き物なのだ)。

 意外なところでは、小型のスコップなどがあると便利な場面もある。できれば、2Lぐらいのミネラルウォーターも常に車内に入れておきたいが、賞味期限や夏の車内の温度上昇を考えて定期的な入れ替えが必要だろう。

 考えればあれもこれもとキリがなくなってしまうが、備えあれば憂いなし。すぐに用意できるものからクルマに積んでおくことをおすすめする。

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