【オーナーが語る】ビンテージ・アルピーヌ・ルノーの魅力 (2/2ページ)

所有する喜びだけでなく走りの楽しさが魅力

アルピーヌ・ルノーA110 1300VC(ALPINE RENAULT A110) オーナー:K.Yさん

「気付いたら33年目の付き合いになります」と語ってくれたのは、オーナーのKさん。1983年に購入したというKさんは、当時仕事でオランダに駐在していたとき、友人と一緒に「日本にもって帰るクルマを探していたときにA110に出会って購入した」という。

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「あの頃はね、ロータス・エランかディーノ246GTか迷ったんだけど、A110は1番安くて手頃だったんだよね」と語るKさんは、その友人のアルファ・ロメオと一緒にオランダやドイツに走りに行ったという。「それがね、凄く楽しくて今でも新鮮に覚えているんだ。」WEB CARTOP A110

「日本にもってきてからは、しばらく置くところがなくて農家の納屋で保管してたら傷みが出てきちゃって。それでも、少し直して乗り続けていたんですが、5年前にようやく動くまでに仕上げて乗っています。今では故障知らずです」とKさんは語ってくれた。WEB CARTOP A110WEB CARTOP A110WEB CARTOP A110WEB CARTOP A110WEB CARTOP A110

アルピーヌ・ルノーA110 1500改(ALPINE RENAULT A110) オーナー:M.Tさん

「雑誌でA110を見て、いつかこれに乗りたいと思っていました。それに近いタイミングで家のクルマがルノーに変わったので運命を感じました」と話してくれたMさんは、生粋のルノーファン! これまで自分で買ったクルマはルノーしかないという。WEB CARTOP A110

「友達から三菱のクルマをもらったんですけど、車検が近くて見積もりをしたら金額的に厳しくて。ちょうど、その時にYahoo!オークションを見ていたらルノー・アルピーヌV6ターボを見つけて、金額を見たら車検代にちょっと足すだけで買えそうだったんです。それで、22歳の時に買っちゃいました。」WEB CARTOP A110

「当時北海道に住んでいて、雪道もスタッドレスタイヤを履いて走っていました。思っていたよりも普通に走れたので驚きました。ある日足グルマが必要になって、メガーヌRSを買ったんです。でも体に合わなくて……ルノー・スピダーに乗り換えちゃいました!」と笑いながら話してくれた。WEB CARTOP A110

 そのスピダーを日常使いで使用していたMさんは、特注で屋根を製作して雨や雪の日も乗ろうと思ったが、結局、屋根は付けずに走っていたというのだから驚きだ。その後、現在所有をしているA110を再びYahoo!オークションで見つけたという。WEB CARTOP A110

「もともとフランスにあったものを日本にもち込んだクルマで、僕で2オーナー目です。まだ1年半くらいしか所有していませんが、どんな路面でも楽しい憧れのA110は僕の期待を裏切りませんでした。ノーマルよりも幅広くなった、バルンフェンダーと呼ばれるボディが好きです。」WEB CARTOP A110

「エンジンは1.5リッターがベースだったのですが、フランスのアルピーヌのレース屋さんが1.3リッターエンジンに載せ替えたんですが、サーキットで壊しちゃったみたいで。その後いろいろあって今は1.6リッターエンジンを積んでいます。」WEB CARTOP A110

 楽しそうに、いろいろと話してくれるMさんだが、最近さらに1台増車をしたらしい。「じつは、ルノー5GTターボを買っちゃったんです。それまでA110と2代目ルノー・クリオRSを持っていたのですが、クリオは車検が切れちゃって。その勢いで……。」そう語るMさんのルノー愛は、当分冷めることはなさそうである。WEB CARTOP A110

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