【試乗】1.4LターボのVW「The Beetle R-Line」はちょうどいいスポーティさ (1/3ページ)

【試乗】1.4LターボのVW「The Beetle R-Line」はちょうどいいスポーティさ

ザ・ビートルが内外装と装備の変更をメインに改良!

 フォルクスワーゲン(VW)の原点、そしてアイコンであり、今でも多くのファンをもつビートルの現代版「ザ・ビートル(The Beetle)」が4年ぶりに改良された。目玉は大きく分けて3つ。まずはデザイン。前後バンパーを刷新し、VW最新モデルに準じたデザインを採用。より精悍かつスポーティーなルックスになっている。

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 インテリアも新しいインパネデザインとしつつ、「ザ・ビートルデザイン」ではダッシュパッド、ドアトリム、ステアリングトリムをボディカラー同色に。インテリアの華やかさが一段と増した印象だ。

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 2つ目は安全性の強化。新型パサートほどではないが、新たにドライバー疲労検知システムを全車に標準化。さらにブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)を最上級の2.0Rラインに標準、それ以外のグレードにOP設定。ただし、1・2Lターボエンジン、7速DSGなどパワートレーンはこれまでのままである。

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 そして3つ目の大注目ポイントが、11月9日に発表・発売される1.4リッターターボエンジン搭載の「ザ・ビートルRライン」の追加。これまでの1.2リッターと2リッターRラインの大きく開いた排気量差を埋める、ファンに熱望されていたグレードだ(限定車には存在した)。

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