【日本にもまだ沢山ある】普通のクルマで砂利道を延々走っても大丈夫? (2/2ページ)

どうしても走る場合は最新の注意を払うこと

 2~3km以上の未舗装路をどうしても走る際は、20~30km/h以下のスローなスピードをキープして、大きなギャップや穴ぼこなどを通過するときは、最徐行してタイヤや車体に大きな入力がかからないように注意しよう。

 とくにロープロファイルタイヤは、タイヤもホイールも傷つきやすいので、急がば回れで、未舗装を通らないルートを選択するのがベスト。

 SUVやRV、クロカン車なら余裕があるかもしれないが、土煙やブラインドコーナーなどでの視界不良には速度を控えめにして対応するしかない。林道でも対向車がくることは当然あるので、薄暗かったり、天気が悪いときは、昼間でもライトオンが基本。WEB CARTOP

 砂利道では、石が跳ねてボディ、その他が傷つくこともあるので、クルマの美観を大切にしたければ、そもそも未舗装路などは走らないのが無難。当然のことながら、ローダウン化で最低地上高が低いクルマは、一層、未舗装路を苦手とする。WEB CARTOP

 ラリー・ダートラ仕様やそれに近いようなクルマでも、林道にはオフロードバイクの愛好者などもツーリングに来ていることがあるので、対向車にはくれぐれも注意が必要だ。

 好んでオフロードも求めて走りに行く人は別として、そうでない人が山岳道路などを走る際は、事前に舗装路と未舗装路の割合をきちんと下調べしてからルートを設定するようにしよう。


藤田竜太 FUJITA RYUTA

モータリングライター

愛車
日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)
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