【注意】保安基準適合シートへの交換でも車検に通らない場合がある (1/2ページ)

【注意】保安基準適合シートへの交換でも車検に通らない場合がある

ドアや座席数などでも基準は変わる

 スポーツ走行を行うとき、シートの交換は重要なチューニング。ホールド性がよく、ナチュラルなポジションで、ドライバーが力まないで操作できるシートは、立派なハンドリングパーツのひとつと言える。

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 モータースポーツユースなら、理想はバケットシートとなるが、バケットシートに交換することによって、車検に不適合になることがあるので要注意。バケットシートで、車検NGになるのは次のケース

・2ドアの4シーター車で運転席にも助手席に背もたれ一体式のフルバケットシートを装着した場合

 これは、シートが倒れなくなることによって、後部座席に人が乗り降りできなくなるため。助手席もフルバケットシートにしたい人は、後部座席を取り外し、乗車定員を2名にする構造変更(記載事項変更)の届けを出せばOK。

・シートやシートレールが保安基準適合品でない場合

 レカロなどの有名メーカーのシート&シートレールなら、保安基準適合シールや証明書がついてくるので、そうした書類があれば大丈夫。そうでない製品は、純正シートに戻して車検をとおしたほうが無難。(陸運支局や、検査官によっては、そこまで細かくチェックしない場合もある)

名前:
藤田竜太
肩書き:
モータリングライター
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日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)
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