維持費を抑えるならコレ! 自動車税の安いクルマ8選 (1/2ページ)

維持費を抑えるならコレ! 自動車税の安いクルマ8選

激速モデルでも激安のクルマも結構ある

 毎年5月に送付される自動車税の通知は、金額の大小はさておき自動車ユーザーにとってズシリとくる便りだ。

 自動車税は、エンジンの排気量が大きいほど高額になるが、クルマのジャンルや最近は「軽量化の目的も含め気筒数や排気量を小さくし、その分の性能低下はターボやスーパーチャージャーといった過給機を付け補う」というコンセプトのダウンサイジングターボやハイブリッド、それらの合わせ技や次世代エネルギー車の普及により、そのクルマのイメージや動力性能に対し「自動車税はこんなに安いの?」というクルマも探せばある。

 今回はそんな「自動車税にお得感があるクルマ」を挙げてみよう。

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自動車税

●軽自動車編

・軽1ボックスバン全般
(軽自動車税年間5000円)

 軽自動車税は2015年4月登録以降の新車がそれまでの年間7200円から1万800円に増額されても、登録車に比べれば激安だ。その中でもさらに軽自動車税が安いのが、増額されても年間5000円で済む軽貨物(商用車、増額前は4000円)だ。

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 軽貨物はアルトバンやミラバンといった軽ボンネットバン、軽トラック、軽1ボックスバンが該当するが、バイクに課せられる軽自動車税が125cc以上250cc未満で3600円、250cc以上にいたっては6000円というのと、「運べる人数や荷物の量」という意味でのバイクにできることと軽貨物にできることを比べたら、軽貨物の軽自動車税は非常に割安だ。自動車税画像はこちら

 そのなかでも軽1BOXバンであれば快適性はともかくとして人は4人乗れて、荷物は山のように積めてと実用性だけなら世界中のクルマでナンバー1。最近の軽1ボックスバンにはターボ車もあるので、長距離ドライブにも十分対応する。

●電気自動車、燃料電池車

・テスラモデルS&モデルX、トヨタミライ&ホンダクラリティ
(自動車税年間2万9500円)

 タイヤを回す動力源がモーターとなる電気自動車と燃料電池車はエンジンがないため、登録車(便宜上乗用車と思ってほしい)であれば、自動車税は今のところ一律乗用車で一番安い1000㏄以下の2万9500円!

 ならば電気自動車からはベンツSクラス級のボディに超大型バッテリーを積み、最強モデルならスーパーカーも真っ青の0-100km/h加速2.7秒、満充電での航続距離も600km以上というスーパービッグセダンのモデルSとモデルSをベースにしたSUVであるモデルXを挙げる。自動車税画像はこちら

 トヨタミライとホンダクラリティという燃料電池車も日本車ならクラウン級の車格となるだけに、2万9500円の自動車税は安い。自動車税画像はこちら

●商用車編

・ハイラックス、ハイエースバン
(自動車税年間1万6000円)

 商用車はリヤシートがあるバンやピックアップトラックなら最大積載量と排気量の組み合わせ、乗車定員3人以下のトラックは最大積載量で自動車税が決まり、自動車税も安い。ならば上級グレードを選んだり、自分で手を加えたカッコいい商用車を乗用車代わりに使うのも面白い。

 ならば商用車からは見た目の迫力、カッコよさとも文句なく、豊富なアフターパーツを駆使してイジる楽しみもあるピックアップトラックのハイラックスと1BOXバンのハイエースバンを選んだ。この2台はアウトドアなど大きな道具を使う遊びをする人にはピッタリだ。

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 またこの2台ほど自動車税のお得感はないものの、リヤシートを使う機会が少ないなら自動車税が1リッターエンジンのコンパクトカーの約半額となる年間1万4300円で済む、ライトバンのトヨタプロボックス&サクシードを乗用車代わりに使うのも面白い。

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