安全装備を充実させたランドローバー・ディスカバリー・スポーツの特別仕様車「ランドマーク+」登場

人気オプションも標準装備した魅力的な仕様

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUVのディスカバリー・スポーツに安全装備を充実させた特別仕様車「ディスカバリー・スポーツ・ランドマークプラス」を発売した。100台限定となる。

 この特別仕様車は、2リッター直4ディーゼルターボを搭載する2019年の限定グレードであるランドマークがベース。エマージェンシーブレーキやアダプティブクルーズコントロール、ブラインドスポットモニター&リバーストラフィックディテクションなどのドライバー支援システムを標準装備としている。

 ボディカラーはナルヴィックブラック(限定25台)、コリスグレイ(限定15台)、ユーロンホワイト(限定60台)の3色を設定。カルパチアングレイのコントラストルーフがダイナミックさをより際立たせてくれる。

 インテリアは上質なグレインレザーシートを装備。さらに、パワージェスチャーテールゲートやシートヒーターといった、約70万円相当の人気オプションも追加しながら599万9000円〜という価格設定としている。

 各ボディカラーのメーカー希望小売価格(税込み)は下記の通り。

ナルヴィックブラック/25台 599万9000円
コリスグレイ/15台 608万7000円
ユーロンホワイト/60台 608万7000円


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