一歩間違えるとボディが傷だらけ! 正しいクルマの雪下ろしの方法とは (2/2ページ)

手で払うというアナログな方法が最善!

 それではどうやって落とせばいいのか? 冷たさが我慢できるなら、手で払うように落としていくのが一番。もちろん冷たくて我慢できないことのほうが多いので、その場合は洗車用のマイクロファイバークロスやセーム革、タオルなどを腕に巻いて払うようにして落としていくとキズは最小限に抑えられる。

 そのとき、凍結してへばり付いている部分は無理して剥がしたりしてはダメだ。

 ゴムのへらやブラシが付いている専用の雪を払う棒状のアイテムはどうかというと、それでもいいが、あまりガシガシと塗装面をこすらないようにする。つい夢中になってやってしまうが、そうするとキズがどんどん増えていってしまう。少し浮かして動かすのが正解だ。

 うっすらと表面に残っている程度なら、走り出しても後続車に迷惑にならないので、無理してすべて払おうとしないのがコツ。またお湯や水をかけて溶かすのは再凍結の恐れがあるし、ガラスだと割れることもあるので、できるだけ避けたい。もし使うなら少しずつ様子を見ながらかけていくようにしたい。


近藤暁史 KONDO AKIHUMI

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フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人
遠藤ミチロウ、岡江久美子

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