待望のディーゼルやPHVも! 人気のBMW3シリーズがラインアップを拡大して魅力度をアップ

待望のディーゼルやPHVも! 人気のBMW3シリーズがラインアップを拡大して魅力度をアップ

多彩なラインアップで選択肢が広がった

 ビー・エム・ダブリューは、2019年1月に発売した新型3シリーズにディーゼルエンジン、プラグインハイブリッド、ハイパフォーマンス仕様の3モデルを追加すると発表した。3シリーズ

 今回追加となったのは、ディーゼル+4WDの320d xDrive、プラグインハイブリッドの330e M Sport、BMW M社が手がけたM340i x Driveだ。320d xDriveは、2Lちょく4ツインパワーターボディーゼルエンジンを搭載。BMWとして初めて、ディーゼルエンジンに低回転と高回転で切り替わる2ステージターボシステムを組み合わせている。

 また、低回転から発生するパワーを確実に路面へ伝えるため、新型ではx Driveと呼ばれる4WD仕様となった。センサーが路面状況を常に検知しており、車両状況などに応じて最適な前後トルク配分を行う。安定走行時はほぼ100%が後輪にトルク配分を行うことも可能となっており、燃費向上にも貢献する。

 プラグインハイブリッドの330e M Sportは、先代よりもバッテリー容量を約80%ほど拡大。2L直4ツインパワーターボエンジンには10.3kWhのリチウムイオンバッテリーと最高出力83kWのモーターを組み合わせている。これにより、最高出力はエキストラブーストモード時に最高出力215kW、最大トルク420N・mを発揮する。0-100km/h加速は5.9秒とスポーツカー顔負けのパフォーマンスを発揮する。もちろん環境性能も申し分なく、モーターのみで120km/hまで、最低で59kmもエンジンを始動させずに走行可能だ。3シリーズ

 そして、ハイパフォーマンス仕様のM340i xDriveは、3L直6ツインパワーターボエンジンを搭載。公道での実用性はもちろん、サーキットにおけるスポーツ走行でも実力を発揮する仕様に仕立てられている。最強のMモデルを手がけるBMW M社が味付けしたエンジンは、最高出力285kW、最大トルク500N・mを発揮。MスポーツディファレンシャルやアダプティブMサスペンション、Mスポーツブレーキを採用してサーキット走行にも対応する。3シリーズ

 走りだけでなく、サテン調クローム加飾のキドニーグリルやミラーキャップ、エアインテークでアグレッシブな外観に仕立てられている。3シリーズ

各車のメーカー希望小売価格(税込み)は下記の通り。
320d xDrive 578万円
320d xDrive M Sport 629万円
330e M Sport 654万円
M340i xDrive 962万円

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