投稿日: 2020年4月13日 06:20 TEXT: 近藤暁史 PHOTO: 近藤暁史/WEB CARTOP タクシー用の行灯? トヨタ・グランエースの屋根にある「ちょんまげ」の正体とは (1/2ページ) Category 自動車コラムTags グランエース ちょんまげ トヨタ プレミアムコミューター ルーフ 画像はこちら ほかのトヨタのミニバンには見られない箱のようなもの 日本初のプレミアムコミューターとして登場したのがトヨタのグランエース。アルファードやヴェルファイアとは違った高級感で、乗る人をもてなしてくれるクルマとして人気は高い。実車を見ると、最大で8人をプレミアムに運ぶだけにかなり大きくて、迫力は十分だ。 このクルマを眺めていると気になったのが、ルーフ前端。フロントガラスの上にある出っ張りというか、箱のようなもの。一度気になると、非常に気になるもので、タクシーの行灯のようにも見えてくる。 トヨタ・グランエースのルーフ前端にある出っ張りの正体画像はこちら NEXT PAGE 正体やいかに? いまトヨタが力を入れているTコネクトの専用通信機 これはなにかというと、DCMのアンテナ。DCMとは「データ・コミニュケーション・モジュール」の頭文字を並べたもので、今トヨタが力を... 12> 他の「グランエース」の記事はこちら「グランエース」の中古車情報はこちら この記事の画像ギャラリー 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 トヨタ新型ハイエースは超巨大化! 今のうちに4ナンバーの現行モデルを買っておくべき? 【PR】【2025年最新】おすすめ車買取一括査定サイトランキング|メリット・デメリットも解説 トヨタが「グランエース」発表で新規車種を歓迎するはずの販売現場から上がった「動揺」の声とは なぜグランエースとして導入? 新型ハイエースが日本で「ハイエース」を名乗らないワケ 【最高級ミニバンはアルファードよりもグランエース?】アルヴェルを超えたか徹底比較 アルファードの中古価格が下落……いや、やっと適正になった! それでも買うなら「現行の中古」より「先代モデル」がオススメなワケ 近藤暁史 KONDO AKIHUMI - 愛車フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台趣味レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞好きな有名人遠藤ミチロウ、岡江久美子 近藤暁史 の記事一覧
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