話題の新型スズキ・ハスラー! その進化ぶりを新旧比較で検証 (2/2ページ)

安全性向上にはボディ形状を生かした工夫も

3)リチウムイオン電池は中身が進化し走りと燃費に好影響

 NA、ターボともにハイブリッド仕様で、NAは新型ハスラーへの搭載が初となる新開発エンジンとなった。ターボにはパワーモードを追加している。ハイブリッドは先代型の「Sエネチャージ」から「HYBRID」に名称を変更。

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 バッテリー容量は同じだが、ハイブリッド用モーターの出力を向上させることでモーターアシストの機会を増やし、低燃費を実現する。また、高効率化&軽量化を果たした新開発のトランスミッションも燃費性能の向上に大きく貢献している。

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4)エンジンとISGの強調制御が進化して爽快な走りが味わえる

 トランスミッションおよびハイブリッドシステムの一新に加え、全車速追従型クルーズコントロールを採用(ターボ車)したため、発進・加速・減速に関する協調制御をさらに進化させた。発進・加速時のモーターアシスト量やタイミングの最適化、減速・停止時のアイドリングストップ開始車速の低速化、モーターアシスト車速範囲の拡大などにより、あらゆる領域でのスムースな走りを実現。

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新型ハスラー
20.8〜25.0km/L(WLTCモード燃費)スズキ・ハスラーの新旧比較画像はこちら

旧型ハスラー
24.2〜32.0km/L(JC08モード燃費)スズキ・ハスラーの新旧比較画像はこちら

5)前方と後方視界を広げることで大きな安心をもたらしてくれる

 運転のしやすさと安心感を高めるべく、ドライバーの視界特性を向上させている。前方視界では、フロントガラス上端を引き上げてワイパーの取り付け位置を変更。さらにシートの着座位置を下げることでドライバー視点を下げ、前方上下方向の視野範囲を拡大した。また三角窓をなくしてドアミラーの取り付け位置を変更することで死角を小さくしている。後方視界はリヤクォーターウインドウを新設し、リヤピラーをスリムにすることで、こちらも死角を小さくしている。

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