クルマ好きだって「飽きる」し「疲れる」! 長距離「ボッチ」運転を楽しむコツ5つ (1/2ページ)

クルマ好きだって「飽きる」し「疲れる」! 長距離「ボッチ」運転を楽しむコツ5つ

長い時間を勉強の場にすることも可能

 たったひとりで長距離運転をするというのは、慣れていない人にとっては気が重いものですよね。途中で美味しいものを食べたり、誰かと会う予定があればまだテンションも上がるものですが、そうでなければ頻繁に長距離運転をしている人でも、「ヒマ」な時間が続くことが苦痛だと言う人も多いと思います。

 そこで今回は、周囲に気を配ってしっかり安全運転をしつつも、ずっと運転席に座っていなければならない長い時間を、少しでも楽しく、有意義な時間に変えたり、身体への負担を減らしたりする工夫をご紹介したいと思います。

1)落語のCD

 まずはなんと言っても、お気に入りの音楽やラジオにも飽きてしまって、なんか他にないかなーという時。サービスエリアにも販売しているところがありますが、「落語」のCDがオススメです。え~っ、落語ってなんか古臭いし、おじさんが喋るだけでしょ? なんて思ったら大間違い。これがもう、ちょっと聞いているうちにすっかり話に引き込まれて、笑ったり驚いたりしながら夢中で聞いてしまいます。

 CDには長いものだと450分、7時間分くらい収録されているものもあるので、目的地に到着しても「続きが気になる~」なんてクルマから降りたくなくなってしまうかもしれません。さすがは日本の伝統芸能、話のプロ。仕事でスピーチをする機会が多い人なども、学ぶところがあって一石二鳥ですよね。

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2)本気でカラオケ

 次に、コロナ禍でなかなかカラオケに行けず、ストレスが溜まっている人や、そのうちまたカラオケに行く日のために練習したい歌がある人は、ぜひ車内を移動カラオケボックスにしちゃいましょう。窓を閉めていれば、思いっきり大声を出しても外にはほとんど聞こえませんので、周囲に気兼ねなく何度でも練習できますね。ミュージカル俳優さんなどは、車内で発声練習をすると言っている人もいるほどです。伴奏だけが入っているカラオケCDもありますので、心ゆくまで歌ってください。歌うと眠気も覚めるので、居眠り運転防止にもちょうどいいですね。

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3)語学の勉強

 さて次は、英会話など何か習得したい語学がある人は、ぜひこの長い時間を勉強の場にしてしまいましょう。「聞き流すだけ」をウリにする英会話教材があるくらいなので、英会話のCDを聴きながら、発音したりするだけでも少しずつ身につくはずです。語学だけでなく、もし明日までに頭に入れなければならない資料があったら、あらかじめそれを読み上げてボイスメモなどに録音して、何度も聞けば頭に入りやすいですね。家にいたら2時間も勉強はしないかもしれませんが、長距離走行なら他にやることもないので、かえってまとまった勉強時間になるのではないでしょうか。

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