インフィニティの世界に触れられる「インフィニティラウンジ」が日産グローバル本社ギャラリー内にオープン!

海外モーターショーの会場にいるような雰囲気を演出

 日産は2020年10月28日、神奈川県横浜市にあるグローバル本社ギャラリー内に高級車ブランド「インフィニティ」の発信拠点となる「インフィニティラウンジ」をオープンした。

 インフィニティグローバル本社は今年、香港から横浜に移転し、日本に拠点を置くグローバルデザインや研究開発、生産など各機能との融合を強化できる体制を整えた。この本社移転をきっかけに、プレミアムブランドのモデルを展示するインフィニティラウンジを開設。日産グローバル本社ギャラリーをより多角的な発信拠点とし、海外からの来場客も含めて幅広い人々に楽しんでもらえる空間とする。

 1989年に登場した初代インフィニティQ45以来、国内では販売されていないインフィニティブランドだが、来場客からは「海外モデルが見たい」という声もあったという。今回のオープンに合わせて、インフィニティラウンジにはブランドを象徴するデザイン性に富んだ2台を展示。2020年9月に発表した次世代3列シートSUVを予感させるデザインを持つコンセプトカー「QX60 Monograph」と、クーペのような外観と細長いシルエットを備えたエキサイティングな方向性を示すセダン「Q インスピレーションコンセプト」を置いている。ラウンジは常設とし、今後はその他のモデルに入れ替えていく予定だ。

 ラウンジの空間づくりにおいては“光”と“間”を重視し、昨年の上海モーターショーなどでも展示した伸縮自在な「クラウド」と呼ばれるオブジェをレイアウトすることで、太陽光を取り入れながら世界各国で開かれるモーターショーでのインフィニティブースの雰囲気を感じられるエレガントで美しい空間を表現した。

 本社ギャラリーは新型コロナウイルス感染拡大前の2019年度に年間約125万人が来場している。コロナ禍で一時減少した来場客も、現在ではおよそ8割が戻ってきているという。今後もグローバル本社ギャラリーでは日産の商品と企業情報発信の本拠地として、市販車の試乗やゆったりとした環境でクルマや最新技術に親しむ展示、子どもから大人まで楽しめる多様なイベントなどを開催する空間を提供していく。


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