「ネジまで当時のもの!」「服装も時代に合わせる!」常人には理解できない「旧車マニア」の生き様7つ (2/2ページ)

新車の輝きを取り戻すレストアさえ嫌うひとも!

4)オリジナルにこだわる

 オリジナルにこだわるというのはいいこと。ホイールのデザインなどは結局ノーマルが一番だなと思ったりするものの、度を越すと大変なことになる。新品で買える純正部品は今の技術で作られていることも多く、新車当時とは雰囲気や質感が違っていたりする。マニア的には当時物にこだわるわけで、他人に対しても指摘したばかりにケンカになったりすることも。さらにネジ一本やタイヤまで当時物にこだわる猛者もいる。ちなみにタイヤはさすがに走ることはせず、イベントで展示するときだけ履き替える。

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5)レストアはしない

 オリジナルにこだわると塗装までも当時のままがベストだ。その点ではレストアというのも邪道とされることもあって、欠品なしのノンレストア車が珍重されることになる。購入時もオリジナル塗装の車両を探したりする。

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6)ナンバープレートの数字

 地名のあとが3ケタの今のナンバーは旧車には不釣り合い。少なくてもふたケタ、さらにこだわるならひとケタを求める。もちろんワンオーナー、2オーナー車ならそうなるが、新しく購入するとなると、自分と同じ管轄の範囲で探すしかない。ナンバーは元に戻せないというのは絶対事項である。

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7)服装も揃える

 フランス車好きがボーダーを着て乗ったり、軍事マニアが当時の軍装をするように、旧車にも同様のこだわりをもつひとがいる。ベルボトムやトックリセーターなど、当時もので決めつつ、さらに助手席の彼女や奥さんも白いロングブーツやミニスカなどだったして、見る者を驚かせることも。

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名前:
近藤暁史
肩書き:
-
現在の愛車:
フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味:
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人:
遠藤ミチロウ、岡江久美子

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