いまは「ボロ車」でも「解体扱い」はほぼナシ! 下取り時は「リサイクル預託金」をカモられないように要注意 (1/2ページ)
いまは基本的にどんなクルマでも下取りが行われる
大昔は下取り査定において、「大変申し訳ありませんが、再販価値はないので」などとセールスマンが言ってきて、5万円といった明らかな値引き支援みたいな査定額らしきものが計上されていたこともあった。それ以前には逆に解体費用を請求されたといった話も聞いている。
大昔は下取り査定において、「大変申し訳ありませんが、再販価値はないので」などとセールスマンが言ってきて、5万円といった明らかな値引き支援みたいな査定額らしきものが計上されていたこともあった。それ以前には逆に解体費用を請求されたといった話も聞いている。