トラックドライバーの悲鳴と本音! 乗用車に「やめて欲しい行為」4つ (1/2ページ)

トラックドライバーの悲鳴と本音! 乗用車に「やめて欲しい行為」4つ

この記事をまとめると

■とくに大型トラックドライバーの目線で書かれている

■乗用車にやられると困る4つの運転マナーについて述べている

■乗用車ドライバーにはわかりづらいトラックならではの事情がある

急に割り込まれたり速度を上げられるのは迷惑!

 あおり運転が問題になっているものの、あおられるほうにも問題があることも言われるなど、路上のマナーというのはじつに難しい。正確には難しくはなく、守ろうという気持ちの問題なのかもしれず、やはり周囲への気配りや配慮、譲り合いの心が大切なわけで、行動に移せるかどうかというハードルはあるように思う。結局、行動に移せないと迷惑になったり、ヒートアップすればあおられることもあるだろう。

 今回はトラックドライバーに乗用車にやめてほしい行為を聞き、そのなかで挙げられた4つの意見を紹介しよう。乗用車側にも言い分はあるかもしれないが、ひとつの意見として見てほしい。

1)突然前に割り込んでくる

 斜め後方などの確認をしているのかわからないが、突然、前に出てくるクルマがいる。早めにウインカーを出して、余裕をもって入ってくればまだ対処のしようがあるが、間逆でパッと入ってくることも多い。これはヒヤリとするのは乗用車に乗っていても同じではあるが、トラックの場合はさらにヒヤリで、荷物を積載しているとすぐには止まれなくて、衝突の危険性もあり。ぶつからなくても、急ブレーキを踏めば荷崩れの可能性もある。乗用車と同じ制動力ではないことなどを考えてほしいという声は多い。

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2)追い越しをしようとすると速度を上げる

 トラックを目の敵にしているのか、走行車線で前をゆっくり走るクルマがいるので追い越そうとして、追い越し車線に出ると急にスピードを上げられることがある。そうなるといつまでも追い越せないし、後続車が迫ってきて詰まってしまうなど、ニッチもサッチもいかなくなってしまう。

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