音だけで車種を判別! 色さえも型番で呼ぶ! 常人には理解不能な「カーマニア」あるある (1/2ページ)
車両型式やエンジン型式で会話が可能!
クルマ好きと一口で言ってもそのレベルはさまざま。しかし、なかにはかなりのレベルまで達してしまい、周りから見ると理解できないところに行きついてしまっている人も少なくない。そこで今回は常人には理解できないクルマ好きあるあるをピックアップしてみたい。
1)型式で呼ぶ
R34(スカイライン)やGDB(インプレッサ)のように、クルマのことを車両型式で呼ぶ人は珍しくないし、搭載されているエンジンをRB26やEJ20といったエンジン型式で呼ぶ人も少なからずいることだろう。
しかし、コアなマニアになると、ボディカラーを202(トヨタのブラック)やQM1(日産のホワイト)というようにカラーナンバーで呼ぶ人もいるほど。とくにオールペイントをして純正色でないカラーになっている車両のオーナーなどはどの色で塗っているのかを伝えるためにカラーナンバーで話すことも珍しくないのである。
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小鮒康一 KOBUNA KOICHI
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- 日産リーフ(2代目)/ユーノス ロードスター/マツダ・ロードスター(2代目) /ホンダS660/ホンダ・オデッセイ(初代)/ 日産パルサー(初代)
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