「ゴリッ」でも普通に走れるから大丈夫? 甘く見てはいけない「クルマの下まわり」をぶつける「危険」とは (1/2ページ)

「ゴリッ」でも普通に走れるから大丈夫? 甘く見てはいけない「クルマの下まわり」をぶつける「危険」とは

この記事をまとめると

■クルマに乗っていると下まわりをぶつけてしまうことがある

■そのまま走れることも多いが、思わぬダメージを負っていることがある

■下まわりをヒットすることのリスクを解説する

サビや排気漏れが発生することも!

 道路の段差や穴、さらに砂利の駐車場での穴など、たまに経験するのが下まわりをぶつけることだ。最近ではアウトドアブームで林道のようなところを走ることも増えているだけに、ヒットする機会も同様に増えているのではないだろうか。

 下まわりをヒットするとゴンとかドンといったけっこう大きな音がしてビックリするが、かといってそのまま走ることはできるし、場所が場所だけに、しばらく走っているうちにぶつけたことすら忘れていることがほとんどだろう。しかし、ときには侮ってはいけないのが下まわりのヒット。思わぬダメージを負っていることがあるので注意が必要だ。

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 まずはボディ自体の損傷だ。フロアパネル自体が凹んでいることもあるし、そこに付く付属物、たとえばマフラーに当たっているとジョイント部分がズレて排気漏れが発生することもある。

 下まわりは衝撃対策やサビ止めの目的でアンダーコートが塗ってあったり、塗装が厚くなっているが、当たり方や衝撃の度合いによっては表面が剥がれて内部の鉄板にダメージが及び、サビが発生することもある。しかも気が付きにくいのも難点で、使い場所にもよるが、サビでグサグサになってから気がついたなんていうこともあったりする。

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