匠によって仕立てられる俊足クーペが上陸! BMW アルピナ B4 グランクーペを国内ラインアップに追加 (2/2ページ)

0-100km/hはわずか3.7秒の俊足を実現

 アルピナ B4 グランクーペには、高い出力とパワーリザーブ、そしてZF製8速スポーツオートマチックトランスミッション(8HP76)が組み合わされている。また、730Nmの高トルクを受けとめられるよう、トルクコンバーターやプラネタリーギヤ等のコンポーネントが強化されているのも特徴で、これにより、0-100km/hは3.7秒、巡航最高速度は301km/hに達するスペックを有している。

また、B4 グランクーペには剛性を高めるために特殊な「ドームバルクヘッドストラット」を採用。フロントキャンバーは1.25°ネガティブに設定し、フロントスタビライザーは効果的にロールを抑えて横方向のダイナミクスにも対応させており、走りを足まわりからトータルでコーディネートしているのもさすがと言えよう。

 走行モードは「コンフォート」「スポーツ」「スポーツプラス」の3つを用意し、その場の路面コンディションと好みにあったパフォーマンスを選ぶことができる。

 タイヤはフロント255/35ZR20、リヤ285/30ZR20をインストール。また、20インチの新しいアルピナクラシック鍛造ホイールに組み合わせることができるウィンタータイヤも別で用意される。

 ブレーキシステムは、 フロントに4ピストン固定キャリパーと395mm径のブレーキディスク、リヤにはフローティングキャリパーと345mm径のブレーキディスクを設定し、オプションとしてドリルドブレーキディスクを組み合わせたブレーキシステムも設定しているところが、ただのラグジュアリーカーでないことを漂わせている。こういったところがアルピナの魅力だろう。

 そんな、B4 グランクーペの価格は左ハンドルが1375万円、右ハンドルが1416万円となっており、日本導入時期は2022年後半を予定しており、現在予約注文を受け付けている。

 走りもプレミアムな質感も同時に味わえる贅沢極まりないセダンを、ハイクラスセダンを検討していたユーザーは是非、愛車候補に加えてみてはいかがだろうか。


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