ホンダがモータースポーツ活動組織を大幅変更で新生「HRC」が誕生! 激熱市販スポーツモデル誕生の可能性にも言及 (2/2ページ)

ホンダは今後のF1をどう支えていくのか

 今シーズンはレッドブルグループからの要請により、テクニカルパートナーとしてレッドブルとアルファタウリのパワートレイン組み立て支援や、現場での運営サポートを行っているホンダ。2023年以降の関わりについては、「現在協議中です」と渡辺氏から述べられた。

 また、昨年のトルコグランプリを走った、“日の丸カラーのレッドブル16B”についても言及。同マシンは元々日本グランプリを走る予定だったものの、新型コロナウイルスの影響で中止。日本のファンの前で走行できない状況が続いている。では、日本で走る姿を見ることはできるのだろうか?

 企画管理部の長井昌也企画管理部長は、「レッドブルとエキシビジョン関連をどうしていくか協議を進めています。防疫などチャレンジングな部分はありますが、条件を整え次第、日本での走行機会を設けたいです。期待していてください!」と意気込みを語ってくれた。

 今年の2月に開催されたホンダサンクスデーや青山の展示では長蛇の列を作った日の丸カラーのレッドブルRB16B。是非とも、鈴鹿サーキットなど日本を代表するサーキットを駆け抜ける姿を見てみたいものだ。


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