50億円のフェラーリが落札されたりF1マシンが売られたり! マニア垂涎のオークション「RMサザビーズ」とは (1/2ページ)

50億円のフェラーリが落札されたりF1マシンが売られたり! マニア垂涎のオークション「RMサザビーズ」とは

この記事をまとめると

■海外のカーオークションでは、ときに信じられないような高額落札が出ることがある

■日本の中古車オークションとは異なり、出品車両は高額車や希少車が多い

■なかでもRMサザビーズの開催するオークションは格式も出品車両のランクも高い

高額落札が頻発する海外オークション

 フェラーリが約54億円で落札された。そんなニュースをネット上で見かけたことがある人もいるだろう。このフェラーリは、1962年型の250GTOで、山間部の公道を競技のために閉鎖して行うヒルクライムなどのレースに参加したモデルだ。

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約54億円で落札されたフェラーリ250GTOのフロントスタイリング画像はこちら

 落札された場は、RMササビーズのモントレーオークションである。

 まず、オークションとはなにか? 日本でクルマのオークションというと、中古車業者が中古車を競り落とす場所というイメージを持っている人が少なくないだろう。

 だが、こうしたオークションでは数万円から数百万円程度のクルマがほとんどで、数千万円や数億円といった稀少車を扱う場という設定ではないように思える。

 一方で、欧米では高級車や希少車を扱うオークションがさまざまある。実際、筆者はアメリカでいくつかのオークション会場に出向いたことがあるが、一般の人も気軽に入れる雰囲気で、オークションにかかる前の出展車がズラリと並んでいるのを品定めできる。

海外オークションの出品車展示の風景画像はこちら

 まあ、本気で買う気でオークションに参加しなくても、博物館を見学するような気持ちでブラブラ会場内を歩いたり、出店でホットドックを買ってのんびり過ごしたり。

名前:
桃田健史
肩書き:
-
現在の愛車:
トヨタ・ハイエースキャンパーアルトピア―ノ等
趣味:
動物たちとのふれあい
好きな有名人:
聖徳太子(多くの人の声を同時にしっかり聞くという伝説があるので)

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