自分でイジったらこの値段じゃ絶対ムリ! メーカー謹製のコンプリートカーが「得」しかなかった (1/2ページ)

自分でイジったらこの値段じゃ絶対ムリ! メーカー謹製のコンプリートカーが「得」しかなかった

この記事をまとめると

■「コンプリートカー」がどういったものかをおさらい

■メーカーが仕上げているので品質や性能も一級品なだけでなく車検も安心だ

■自分で同じような仕様にしようとすると費用が嵩む可能性が高いのでお得だ

コンプリートカーってそもそも何?

 メーカー自らがカスタマイズを施した状態で販売される、いわゆる「コンプリートカー」。最近ではトヨタの「GR」や日産の「NISMO」や「AUTECH」、ホンダの「モデューロX」といったものが代表的なものとなっている。

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 このコンプリートカーというのは、ベースとなる車両に出荷状態でさまざまな手を加えて販売されているものとなっており、よりスポーティ方向やラグジュアリー方向など、ノーマル状態では物足りないと考えるユーザーに向けて何かしらの変更を加えて販売されるものとなっている。

 そのため基本的にはベースとなったモデルよりは高額なプライスとなることが一般的であるのだが、果たしてこのコンプリートカーにはどんなメリット、デメリットがあるのだろうか?

 まずメリットだが、これは非常に多くを含んでいると言えるだろう。当たり前ではあるが、メーカーが手掛けたカスタマイズということで、その変更部分には通常の新車と同じクオリティが担保されている。

 そのため街のディーラーで普通に購入することができ、その後の保証も通常と新車と同じものが受けられる。そして当然ながら純正状態で装着されているカスタマイズアイテムなどは車検においてもまったく問題ないものとなる点は、あとからカスタマイズを施した車両とは一線を画すものと言えるだろう。

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 また、出荷状態ですでにカスタマイズが施されているため、購入後に行う場合には発生してしまう工賃(自分でやる場合はその手間と時間)や、外した純正パーツの処遇に頭を悩ませることもない。

 そう考えると、新車時の価格はベース車よりも上がってはいるものの、その部品代や工賃を考えると圧倒的にコストパフォーマンスに優れているという点も大きなメリットと言えるだろう。

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