「速く走ろう」なんて気持ちはドコへ? 超牧歌的なジムニーが3人家族にはアリ! モータージャーナリストの愛車インプレ【まるも亜希子編】 (1/2ページ)

「速く走ろう」なんて気持ちはドコへ? 超牧歌的なジムニーが3人家族にはアリ! モータージャーナリストの愛車インプレ【まるも亜希子編】

この記事をまとめると

■ライター陣が愛車をインプレッションする連載

■今回はまるも亜希子さんのスズキ・ジムニー

■車両はターボエンジン+5速MTの仕様

20年ぶりにフルモデルチェンジしたジムニーを購入

 1970年からの長い歴史を誇る、軽自動車で唯一の本格オフローダーであるスズキ・ジムニー。一度は愛車として楽しんでみたいと思いつつも、なかなか奥が深いため二の足を踏んできたのですが、20年ぶりのフルモデルチェンジとなった4代目の現行モデルはとくに魅力的で、ついに購入へと踏み切ることができました。最初はディーラーへ出向き、新車の購入を検討したのですが、いまだ納期は1年半かかると言われ、それならと走行距離の少ない中古車を探し、走行4kmというピカピカの中古車を発見。メールでのやり取りで即決し、はるばる兵庫県から夫が自走で帰ってきました。ま、ちょうどいい慣らし運転になったと思います。

 すでに仕事で何度も試乗していたので、走りにも使い勝手にも文句はナシ。先代より居住性や安全性をアップデートしつつも、悪路走破性をさらに高めているのが心動かされたポイントです。ジムニーたる所以となっている、屈強なラダーフレームや長いストロークを確保する3リンクリジットサスなど、基本構造が受け継がれている上に、フレーム剛性の強化や操舵機構の改良が施されているのです。

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スズキ・ジムニーの3リンクリジットサス画像はこちら

 運転席に座ってみると、前後スライド量が240mmに拡大して、適正なポジションが取りやすくなっています。シンプルだけど、さすがは本格クロカンと納得するような工夫がたくさんあるインパネ。とくに、助手席の前に大きなグリップがあるのは、ひっくりがえりそうな傾斜の路面をスイスイと走ってしまうジムニーらしいところでしょうか。

名前:
まるも亜希子
肩書き:
カーライフ・ジャーナリスト/2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
現在の愛車:
MINIクロスオーバー/スズキ・ジムニー
趣味:
サプライズ、読書、ホームパーティ、神社仏閣めぐり
好きな有名人:
松田聖子、原田マハ、チョコレートプラネット

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