いったい誰に売るつもり!? ターゲット不明のいまとなっては「珍車」感あるSUV3選 (1/2ページ)

いったい誰に売るつもり!? ターゲット不明のいまとなっては「珍車」感あるSUV3選

この記事をまとめると

■国産車でラインアップされていた異色のSUVを紹介

■発表時は賛否両論だったが、他社メーカーも真似する現象が起きた例もある

■今後同じようなモデルが登場することが考えづらいが故にいま見つけたら激レアモデルだ

異色すぎる謎仕様のSUVを振り返る

 いまだに高い人気をキープし続けているクロスオーバーSUV。いまでこそある一定のイメージが固まりつつある車型となっているが、過去には理解に苦しむ謎なスタイルを纏ったSUVも多く存在していた。

 今回はそんなクロスオーバーSUV全盛のいまだったら評価されていたかもしれない、謎SUVを振り返ってみたい。

日産 ムラーノ クロスカブリオレ

 日産のプレミアムクロスオーバーSUVであるムラーノ。2002年に登場した初代モデルはもともと日本国内での販売を予定していないものだったが、東京モーターショーに参考出品したところ、あまりに反響が大きく急遽日本での販売が決定したという1台だ。

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どこをターゲットにしたか意味不明なキワモノSUV3選画像はこちら

 そんなムラーノの2代目モデルに設定されていた謎仕様が「クロスカブリオレ」というもの。幸か不幸か日本では正規販売されなかったが、このモデルはムラーノをベースに2ドア化がなされたうえでソフトトップを備えた“オープンカーとSUVのクロスオーバー”モデルだったのだ。

ムラーノクロスカブリオレ画像はこちら

 そのクセのあり過ぎるキャラクターから、当時は否定的な意見が多かった1台だったのだが、2016年にランドローバー・イヴォークにコンバーチブルモデルが追加されたことを考えると、時代を先取りし過ぎたモデルとも言えるだろう。

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