的確な運転は快適な靴に宿る! ミズノのドライビングシューズの本気っぷりがスゴイ

この記事をまとめると

■大阪オートメッセにスポーツ用品メーカー「ミズノ」が出展

■昨年販売された新作のドライビングシューズを展示している

■ドライビングソックスやサポーターも展開している

スポーツ用品メーカーがつくる珠玉のドライビングシューズ

 昨年9月に販売が開始されたミズノのドライビングシューズ「BARE CLUTCH」。運転のしやすさはもちろんですが、長時間歩いた時の疲労度の少なさにもこだわっています。大阪オートメッセの会場では実際に試し履きをし、多くの人がその履き心地を体感していました。シューズ以外にもドライビングソックスやサポーターもラインアップ。ミズノの運転に対するこだわりを紹介していきます。

スポーツシューズの技術を生かす

 これまでの多くのドライビングシューズは運転しやすくても、靴底が薄いため長時間立っていたり、歩いていたりすると足裏に疲労が表れてしまうのがウィークポイントだとミズノは考えていました。そこで、靴底にある程度の厚さを確保し疲労度を軽減しつつも、ミズノならではの技術で足裏の情報を高める工夫が施されています。その工夫が足裏と接するミッドソール上面に施された「MIZUNO COB」(ミズノコブ)。

「MIZUNO COB」はトレーニングシューズの開発で培った技術で、クッション性を確保しながら、足裏の情報伝達を高めることを実現しています。このソールは以前クラウドファンディングで誕生したマツダとのコラボレーションシューズでも同じものを採用しています。

 スポーツシューズを作り続けてきたミズノが手掛けるドライビングシューズだからこそ、運転のしやすさと長時間履いた時の疲労度の少なさの両立を実現しているのです。

よりペダルコントロールをしやすく

 ペダル操作をよりしやすくするために開発されたのがドライビングソックスとサポーターです。この2つは装着することにより、足首を手前に引く力をサポート。力を抜いた状態では、気持ち足首が手前に引かれるような感覚です。これは、人間は足首を押すコントロールのほうが得意なため、手前に引くサポートをしたほうがよいというミズノの考えから形になりました。

 ソックスの形も普通のものと比べて、履いてない状態で置くと足首が閉じた状態となり、手前に引く力をサポートしているのがわかります。サポーターが左右セット販売ではないのは、手前に引く力をサポートするのはアクセルを操作する右足のみが必要としているためです。

ドライビングシューズらしからぬ歩きやすさ

 当日は各サイズを用意し、試し履きも実施。店頭での販売機会がまだ少ないということもあり、多くの来場者が実際に試していました。筆者も履いてみましたが、歩きやすさと疲労度が少なそうなクッション性には驚かされました。ドライビングシューズの固定観念が裏切られるような感覚です。しかし、足裏の感覚もしっかりと伝わってきて、無駄な凸凹もないのでペダル操作もしやすそうで、運転時にストレスとなるポイントはなさそうです。

 このドライビングシューズを展開したことで、ミズノには現在さまざまな要望が集まっているとのこと。カラーバリエーションや使用素材などが異なる新たな商品ラインアップを増やしていくことも検討しているそうです。運転してよし、歩いてよしのドライビングシューズが今後どんな展開をしていくか非常に楽しみです。

BARE CLUTCH:オープン価格

ドライビングソックス:オープン価格

ドライビングサポーター:オープン価格


西川昇吾 NISHIKAWA SHOGO

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マツダ・ロードスター(NB8C後期型)/ボルボV40 T4
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スポーツ走行、写真撮影、ネットラジオ鑑賞
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