ロングホイールベース「130」に5人乗りが登場! 2024年のディフェンダーはV8の追加や新ビジュアルパッケージの設定などラインアップが超充実 (2/2ページ)

新たなパワートレインの追加や使い勝手の向上を目指した

 さらに、2ドアの「90」と4ドアの「110」に、新たなグレードとして「V8」と「カルパチアンエディション」が2024年モデル限定で追加された。

「V8」は、日本初導入となる5リッターV8スーパーチャージドエンジンを搭載したモデルで、4本出しのエグゾースト、マトリックスLEDヘッドライト、グロスブラックのブレーキキャリパー、スエードクロスのステアリングホイールなどが標準装備される。

※写真はランドローバー・ディフェンダー「130 V8」(欧州仕様)のエクステリア

 そして、同じくV8エンジンを搭載する「カルパチアンエディション」は、カルパチアングロスのモデルバッジ、フロントグリル、フロント/リヤスキッドパンを装備。さらに、サテンプロテクティブフィルムにはカルパチアングレイが施され、専用コントラストカラーのナルヴィックブラックに塗装されたボンネット、テールゲートなどによって、勇ましい見た目に変化している。

 そのほかの変更点として、「90」には3リッター直6ターボディーゼルエンジン(MHEV)を新たに設定。素早いフォールドとスライドを可能にしたことで後席へのアクセスを容易にした助手席シートと、座面跳ね上げ式40:20:40の分割可倒式リヤシートも採用した。

 さらに、「90」と「130(8人乗り)」の両方に、最後列のシートを折りたたんだ際に段差をなくすフラットロードスペースフロアトレイを標準装備するなど、日常での使い勝手が大幅に改善された。

※写真は「130 アウトバウンド」のラゲッジスペース

 ランドローバー・ディフェンダー2024年モデルの価格は、「90」が729万〜1536万円。「110」が758万〜1620万円。「130」が1063万〜1349万円。

 新グレードや新パワートレインの追加でラインアップが充実した2024年モデルのディフェンダー。さまざまなニーズに応えられるようになった2024年モデルなら、ライフスタイルに合った1台もきっと見つかるはずだ。


新着情報