洗車直後に雨が降る! 急いでいるときほど赤信号だらけ! クルマ乗りの多くが体験する「マーフィーの法則」7つ (1/2ページ)

この記事をまとめると

■クルマに関する「マーフィーの法則」を紹介

■洗車直後の雨、急いでるのに信号が全部赤、などついてないことは重なりがちだ

■安全のためにもココロにゆとりを持ってドライブするように心がけたい

クルマ界のマーフィーの法則

 頼むから起こらないでくれ……と思っていることに限って遭遇してしまうトホホなできごと、いわゆる「マーフィーの法則」です。傘を忘れた日に限って雨に降られる、お昼ご飯にカレーを食べた日に限って夕飯もカレー、苦手だなと思っている人に限ってバッタリ遭遇する……などなど。

 致命的ではないけれど「プチついてない(?)」出来事って日常生活ではよくある話。そして、クルマに乗っているとなぜか遭遇してしまう「マーフィーの法則」。おそらくは誰もが1度は経験しているのではないでしょうか。もちろん、筆者もそのひとりです。

1)洗車した次の日(下手をすると当日)に雨が降る

「天気予報を確認して今日は雨が降らない。大丈夫!」と判断して洗車を終え、バッチリきれいになった愛車。遠目に眺めつつ、ひとり悦に入って飲むコーヒーの味もまた格別です。

 しかし、無常にも翌日の天気はなぜか雨。おかしいな。天気予報では曇りだったのに……。哀れ、美しく磨き上げたクルマは雨に打たれます。きれいに洗車したあと、雨に濡れた愛車もセクシーではあるのですが……、せっかく洗車したのに……が偽らざるホンネ。翌日ならまだしも、下手をすると洗車した数時間後には予期せぬ通り雨。まるで狙い定めたかのように。

 日本中のクルマ好きが「なんで洗車したあとにすぐ雨が降るんだろう」と思っているはずです。

2)急いでいるときに限って信号が赤になる

 待ち合わせや出勤の時間に遅れそう、早くトイレに行きたい。こういうときに限ってなぜかギリギリ赤信号でつかまるのはどうしてなのか。これで数分のタイムロス。ついさっき、あと数秒早くスタートしていれば間に合ったかもしれない。そして、信号が青に変わるまでの待ち時間のなんと長いことか。

 これは逆も然り。比較的時間に余裕があってゆっくり行きたいときに限って、行く先々で青信号。なんでこうなるの。

3)タイミング悪く脇道から出てくるクルマはたいてい遅い

 道を走っているとき、脇道から出ようとするクルマを発見。「まさかこのタイミングで出てこないよね……出てくるんかい!!」あわててブレーキを踏み、進行を遮られたことはありませんか? 割り込んできたドライバーにとってはさすがにバツが悪いと思ったのか、ハザードを数回点灯。そのままスーッと流れに乗って走っていきます。

 ところが、同じように脇道から出てきてこちらの行く手をふさいでもいたってマイペース(ハザードもなし)で、ふとルームミラーを見てみると背後にクルマがずらり。気づけばペースカー状態に。

 ペースカーのクルマのオーナーは気づいているのかいないのか。鈍感力、鋼メンタルといえばそれまでですが、運転するのに精一杯で、周囲に気を配る余裕がないドライバーがいることも事実なわけで。

4)セルフ式ガソリンスタンドで給油口の位置の場所だけ使われている

 全国にあるガソリンスタンドにおいて、2021年度の時点で約37%がセルフ式とのことです。フルサービス式のガソリンスタンドであれば店員さんが誘導してくれますが、セルフ式では自分で給油する場所を確保しなければなりません。

 そしてなぜか自分のクルマの給油口があるほうのスタンドだけが埋まっていて、反対側はガラガラ。ここでクルマの向きを変えるか、無理矢理アームを伸ばして給油するか。筆者はこのパターンが非常に多いです。あと数分早いか遅いかの違いでスムースに給油できるのに。なんでこうなるんでしょうね。


松村 透 MATSUMURA TOHRU

エディター/ライター/ディレクター/プランナー

愛車
1970年式ポルシェ911S(通称プラレール号)/2016年式フォルクスワーゲン トゥーラン
趣味
公私ともにクルマ漬けです
好きな有名人
藤沢武生

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