広がれ! 「デザイントラック」の輪
デザイントラックで運送業界の活性化と広告運用を期待
今回お話を聞いた同社営業部部長の長坂氏によれば、「これからはオートボディプリンターを使い、時代に合ったトラックを世の中に送り出していきたい。そして、それが『デザイントラック』というネーミングで広がることで、人材不足で悩む運送業界を盛り上げる一助になればうれしい」と語ってくれた。
オートボディプリンターでペイントされたデザイントラック画像はこちら
従来、トラックのボディペイントといえば、社名や連絡先を記すのが一般的だった。だが、オートボディプリンターによるデザインが人々の視線を引きつける存在となれば、トラックのボディは全国を駆け巡る「動く広告媒体」へと進化する可能性を秘めている。
このトラックのボディを宣伝媒体として活用する取り組みは、「一般社団法人 貨物運送トラック広告協会」という団体が発足してすでに始まっている。この団体については次の機会に紹介したいと思うが、興味のある方は以下のサイトで活動内容を確認することができる。
https://truck-ads.jp/
なおオートボディプリンターは1台あたりの本体価格は2300万~2500万円となっている。
■取材協力:リコーデジタルペインティング株式会社
https://www.ricoh-digitalpainting.com/