TGR TEAM KeePer CERUMOで38号車「KeePer CERUMO GR Supra」を駆る石浦宏明選手に加えて、Modulo Nakajima Racingで64号車「Modulo CIVIC TYPE R-GT」を駆る伊沢拓也選手がGT500クラスでの活動終了を発表。2025年のスーパーGTでは、ベテランドライバーが相次いで最高峰クラスでの活動に終止符を打つようだが、そもそもレーシングドライバーは引退後、どのような活動をしているのか?
たとえば元F1ドライバーの中嶋悟氏が「Modulo Nakajima Racing」、鈴木亜久里氏が「ARTA」、スーパーGTで活躍した金石勝智氏が「Astemo CIVIC RACING」、近藤真彦氏が「KONDO RACING」のチームオーナーおよび監督としてチームマネジメントを実施するほか、自身もスーパーGTで活躍した星野一樹氏が「TEAM IMPUL」、ミハエル・クルム氏が「TGR TEAM Deloitte TOM’S」、立川祐路氏が「TGR TEAM KeePer CERUMO」の監督を担当。
さらに、スーパー耐久ではドライバーとしても活動する伊藤大輔氏が「TGR TEAM au TOM’S」の監督を務めるなど、数多くのドライバー経験者が監督としてレースオペレーションを実施していることから、まずはドライバーとしてもスーパーGTで活躍してきた「TGR TEAM SARD」の脇阪寿一監督にレーシングドライバーの引退後の進路について聞いてみた。