楽しむのは結構だけどクルマを傷つけてません? クルマ系イベントは不注意なギャラリーで溢れかえっていた (1/2ページ)

この記事をまとめると

■秋や春にはクルマ関係のイベントが多い

■展示車両に不注意で傷をつけるギャラリーは少なくない

■身だしなみやもち物を工夫することでトラブルを減らすことができる

クルマは高額品ということを忘れるべからず

 ここ最近はいわゆる真冬なのでそれほど多くないが、秋や春といった、気温的に過ごしやすい季節になると(春は花粉が凄いが……)、全国でクルマ系のイベントが多数開催される。

 イベントの種類も幅広く、旧車やカスタムカー、審査に通ったクルマだけが展示できるハイクオリティなイベントなどなど、その種類は書ききれないほど多岐に渡る。

 そして、昨今は世界的なJDMブームも相まって、イベントの内容によっては世界からギャラリーが訪れることも珍しくないし、配信することで収益になるからなのか、VLOG(動画版のブログ)として展示車やオーナーを撮影する人も少なくない。

 個人的にも年に1、2回ほどだが、こういったイベントに参加側で出向くので、大勢のギャラリーや動画配信、撮影者などを最近ではよく見かける。それも、飛び交っている言語もさまざまで、世界中からクルマ好きが訪れている印象だ。

 しかし、先日大盛況のなか終了した東京オートサロン絡みの投稿で見かけたのが、こういった展示車に対して、拳で殴ってエアロの強度を試す人や、平気な顔してクルマに寄りかかって写真を撮る人、クルマの周囲を駆けまわってる人など、信じられないような人たちの目撃情報。

 どんな人なのかは筆者はわからないが、たしかにあのような場なので、東京オートサロンにしろ大阪オートメッセにしろ、「クルマが傷みそうだよなぁ」とはしょっちゅう思っているし、歩きながらの傷チェックなんかもたまにしてしまう。実際、エアロが欠けてたり、リップに足跡がついていたり、明らかにイベントでついたであろう線キズがついていたりするのを目撃している。

 展示側からしたらたまったものではないが、こういった場所なだけにリスクが伴うのも事実。しかし、そのほとんどはギャラリー側の配慮で防ぐことができる。というわけで、細かいことだが、後味が悪くならないよう、クルマオタクの筆者が気をつけていることをいくつか紹介したい。


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WEB CARTOP 井上悠大 INOUE YUTAI

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