特別仕様ナンバープレート第4弾登場!
最近、街を走るクルマを見ていると、どこか賑やかな印象をもつ人もいるのではないだろうか? その答えは、ナンバープレートにあるのかもしれない。
2017年にラグビーワールドカップの開催を記念して発行された、ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレートを皮切りに、2018年より全国40地域で、その地域の風景や観光資源等をデザインした図柄ナンバーが続々と登場。ナンバープレートは、白や黄色といった色がそれまで当たり前だっただけに、カラフルな図柄ナンバー登場当初は、一部の層からはイロモノ扱いされた節もあったが、今ではすっかり市民権を得て、お馴染みのアイテムとなった。現在では、全国78地域で73種類もの数が存在している(2025年5月現在)。
そして今回、特別仕様ナンバープレートの第4弾が新たに登場したのでお伝えしよう。それが、「2027年国際園芸博覧会(以下:GREEN×EXPO 2027)」の開催を記念した、特別仕様ナンバープレートだ。
2027年国際園芸博覧会公式ライセンス商品 ©Expo 2027「GREEN×EXPO 2027」とは、花や緑とのかかわりを通じ、自然と共生した持続可能で幸福感が深まる社会の創造を提案し、友好と平和のメッセージを発信するイベント。美しい景色を楽しむだけでなく、次世代へ豊かな環境を引き継ぐための「グリーン万博」という側面ももつ。
官民一体となって、環境へ対するさまざまな取り組み、発表を行い、世界へ向けて発信する場としている。開催テーマは「幸せを創る明日の風景(Scenery of the Future for Happiness)」だ。ちなみにA1クラスの国際園芸博覧会は、大阪「花の万博」以来37年ぶりの開催となる。
場所は神奈川県横浜市瀬谷区・旭区に位置する、旧上瀬谷通信施設跡地。開催期間は2027年3月19日(金)〜9月26日(日)。

その「GREEN×EXPO 2027」にちなんだ特別仕様のナンバープレートは、公式ロゴマークの花びらが、風に吹かれ舞う様子をデザインとし、花びらのひとつひとつは、博覧会を通じて生まれる人々の多様な幸せを表現しているとのこと。鮮やかな色合いでありながらも派手すぎず、非常にまとまりいいデザインとなっている。どんなボディカラーのクルマにも似合うはずだ。
この特別仕様のナンバープレートは、「自家用登録車」、「事業用登録車」、「自家用軽自動車」の3種類が用意されており、令和7年7月14日から令和9年11月30日(火)までの期間限定で交付している。通常はモノトーンとなるが、申込時に交付手数料等に加えて、1000円以上の寄付をするとフルカラーの特別仕様ナンバープレートを選択できる。なお、デザインは全国共通なので、どの地域で申請しても同じものとなる。

新車でも中古車でも選択可能で、現在つけているクルマのナンバーから、数字はそのままで変更することもできる。ただし、交付手数料は地域によって異なるほか、一部ナンバーについては数字の変更などが入る場合があるので、その点は注意が必要だ。今回のGREEN×EXPO 2027特別仕様ナンバープレート詳細は、以下のページでチェックしてほしい。
愛車に愛着をもつのはもちろんだが、ナンバープレートにも愛着をもってみる……そんなカーライフもいいかもしれない。