「バイクが当たる」ガチャも見どころ
お次は愛媛のカスタムパーツメーカー「One’S & M」の「Z1」です。ブルーの火の玉カラーに塗られたイノウエカウルにゴールドのセブンスターキャストホイールが映える1台。機械曲げ風のショート管もシブい雰囲気です。
シングル風シートに換装してカウルとのマッチングを出していますが、テールカウルとサイドカバーはノーマルなのがポイントです。白いグリップとクリアウインカーも全体のコーディネートに効いています。
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「One’S & M」からもう1台、こちらはスズキの「GT380」通称“サンパチ”です。イノウエ風カウルが装着された外装はZ1と同じ色調の青/白で塗られ、ゴールドの3段シートがエロい雰囲気の1台。ホイールは希少な“レスター”を装着し、赤く塗られた集合チャンバーでフィニッシュ。その奥にも違う仕様の「GT380」が展示されていました。
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この単車系4店舗はそれぞれ豪華賞品がウリの“ガチャ”を実施していましたが、「One’S & M」ではスクーターが景品になっていて人気を呼んでいました。(手前のパッソルが景品です)
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4店舗のラストは、尼崎で1980〜90年代の単車を扱っている「オートプロジェクトダブル」から3台。まずは「RedBull」カラーの「CBR400F」。カウルはイノウエ風のデュアルタイプで、定番のシビエライトをマウント。
3段シートにアルフィンサイドカバーと、「BOUSOUZOKU」スタイルですが、カラーリングのせいかPOPに感じます。特徴の“NSコムスターホイール”はクロームメッキ仕上げで輝いています。
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2台目は「CBX400F」です。こちらはレクサス専門店「UniversalStar」の車両のようです。CBRと同じくデュアルタイプのイノウエ風カウルと3段シートを装着していますが、方向性がまるで異なり、黒ベースにホワイトのレタリングとモノクロ仕上げが特色です。地にはさりげなくブルーで稲妻があしらわれています。機関部はキレイに仕上げたノーマル状態ですが、マフラーは音に定評のある“鳳凰管”を装着しています。
カウルの裏にはお店のデモカーらしき3台のLEXUS車の姿が描かれています。
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そしてこの3台目も、前2台と同じくイノウエ風デュアルカウルに3段シートの仕様です。カラーも「Red Bull」がモチーフですが、こちらはティファニーブルーにラメの紫というオリジナルの配色で仕上げられています。機関部は純正の状態がキープされ、マフラーは同じ“鳳凰管”のショートタイプが装着されています。
3段シートの裏側とサイドカバーのブルマークは電飾が仕込まれていて、ピンクとパープルに点滅していました。
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こちらの「オートプロジェクト」もガチャを展開していました。その景品は……なんと中型の単車(現物)でした。ゼファー400が2台とCBX400Fが1台という豪華なラインアップで、開催2日目ですでにゼファー400の1台は当選が出ていました。
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そして、その並びには含まれていませんが、「K-BRAKE」ブースの一角に見過ごせない1台があったので紹介します。こちらは滋賀の「Tiffany Racing Family」が出展していた「CBX400F」で、日章旗づくしのカラーリングがインパクト大の1台です。
高さ2m以上にカチ上げられたロケットカウルも見どころですが、最大のポイントはシャチホコのように反り返った超ロングテールカウルでしょう。タンデムシートに跨がると、猫背を強制される角度です。このテールカウルは販売もしていました。
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また、「K-BREAK」ブースには、単車用パーツブランド「M.A.D」ブランドのパーツが装着されたマシンたちが展示されていました。
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このように、大阪オートメッセでは単車も見逃せません。