メルセデス・ベンツデビューにピッタリな新型CLAをお披露目! EVモデルは補助金で超お買い得な設定!! (1/2ページ)

この記事をまとめると

メルセデス・ベンツのCLAがフルモデルチェンジを実施

■モデル初となるEVがラインアップに加わった

■補助金を使うことでガソリンモデルより安価に買うことができる

フラッグシップのDNAを受け継ぐエントリーモデル現る

 ドイツを代表するプレミアムブランドであるメルセデス・ベンツ(以下:メルセデス)。「ベンツ=高級車」というイメージは、クルマに興味がない人でも通じるほどその存在感は圧倒的で、2015年から現在に至るまで、日本国内における輸入車においては、No.1の座に10年以上君臨している、まさに高級車の雄だ。

 しかしそんなメルセデスとて、なにも庶民では到底手が届かないような、高額すぎるクルマばかり取り揃えているわけではない。今回日本で新たに発表された3代目となる新型CLAは、誰もが手にしやすいプレミアムコンパクトカーなのだ。早速詳細を見ていこう。

 まず今回注目したいポイントは、従来のガソリンモデルに加えて、EQテクノロジーと称されたEVモデルがラインアップに加わった点だ。新型CLAでは、完全新設計となるMMAプラットフォームを軸として、従来のガソリンモデルのほか、EVも同時に設定することにより、ユーザーに幅広い選択肢を提供することに成功している。さらに搭載されるバッテリーは新開発とし、セルにはニッケル・マンガン・オキサイドを使用、負極にはグラファイトとシリコンオキサイドを採用して、エネルギー密度を従来比プラス20%としている。ほかにも、バッテリー重量も可能な限り軽量化。さらにはバッテリーと車体を繋ぐハーネス類も軽量化するなど、ただEVにしただけでなく、あらゆる効率を考えて、徹底的に作り込まれている。

 こうした工夫によって、WLTCモードによる航続可能距離はなんと771km(CLA250+)と、同クラスではブッチギリの数値であるのはもちろん、他社の上位モデルと同等かそれ以上という、ガソリンモデルを選ぶ必要がないほどの容量を備えている。ちなみに、EVでは珍しい2段階変速のトランスミッションを装備している点もユニークだ。なお、ワゴンモデルのCLA250+シューティングブレイクでは755km、CLA200では525km、同シューティングブレイクでは513kmとなっている。バッテリー容量はCLA200シリーズが58kWh、CLA250+シリーズが85.5kWhとなる。

 これらのほかに、クルマの外の熱、バッテリーから排出される熱、パワートレインの熱と、3つの熱を効率よく使うマルチソースヒートポンプもメルセデス初採用としている。これは、クルマから排出される熱を使って暖房や充電時の熱管理などを行うというもの。効率を追い求めるメルセデスならではのシステムだ。

 また、EVには外部給電機能であるV2Lも備えているので、設備さえ準備すれば自宅に給電することも可能だ。


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WEB CARTOP 井上悠大 INOUE YUTAI

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