AUTO EXPOでインド車メーカーTATAがハリアーを出展! 同じSUVだがトヨタのパクリ? (1/2ページ)

コピー車ではないがトヨタを模範としているようにも見える

 TATAブースへ行くと“ハリアー”が置いてあった。その存在は知っていたが、実車を見るのはもちろん初めてである。車名こそ日本でも有名だが、日本のトヨタ・ハリアーとはなんの共通性もないし、ましてやコピー車ではない。しかしそのキャラクターや、全体から感じるイメージにはトヨタ・ハリアーからインスパイアされているのではないかなあという印象を強く受けた。ハリアーは現在国内専売モデルであり、グローバル展開されていないため、車名をそのまま使ったのかもしれない。

 国内専売モデルとはいえ、日本からアジア各国に中古車等として個人輸出されている。当然ながら現地での販売価格はかなり高額なのだが、金に糸目をつけないアジアの富裕層がこぞって乗るほどの人気モデルとなっている。

 TATAのほうのハリアーは全長4598×全幅1894×全高1706mm。ホイールベース2741mm。搭載エンジンは170馬力を発生する2リッター直4ディーゼルとなり、これに6速ATと6速MTが組み合わされている。ブレーキはフロントがベンチレーテッドディスクでリヤはドラムとなり、駆動方式はFFのみとなっている。プラットフォームは傘下のジャガー&ランドローバーと共同開発した、“OMEGARC”というものが採用されている。価格はオートマチックのXZA+ ダークエディションで202万5000ルピー(約311万円)となっている。


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