コロナ禍で「自動車用品」販売もダメージ! そんな「逆境」で売り上げを伸ばした「用品ジャンル」とは
洗車用品は巣ごもり需要が大きく影響か 新型コロナ禍の影響はさまざまなところに及んでいるが、当然自動車業界もダメージを含め、大きな変化をもたらした。新車販売なども日々話題になっているが、用品についてもじつは顕著なデータが…
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洗車用品は巣ごもり需要が大きく影響か 新型コロナ禍の影響はさまざまなところに及んでいるが、当然自動車業界もダメージを含め、大きな変化をもたらした。新車販売なども日々話題になっているが、用品についてもじつは顕著なデータが…
ゴムは劣化度合いによって交換が必要になることもある クルマにはたくさんの消耗部品があるが、メンテナンスフリー化が進み、交換時期はいつ?というパーツも増えている。 そこで、そうした交換時期のわかりにくい消耗品の交換目安.…
こまめに点検して状態を把握することは大事だ 今や細かい点検は専用の測定機器などが必要で、ユーザー自らできることは限られてきている。しかし、まったく消滅したわけではなく、今も残っている部分はそれだけ日常的な点検項目として…
長い目で見ると価格差による効果が感じられるものも! 自動車に限らず、価格の差は品質の差。品質は素材や構造だけでなく、デザインのよさというものも含まれ、安い物よりは高い物のほうが優れているというのが一般論だ。しかし、高い…
APIやILSACはエンジンの進化に合わせて更新される規格 エンジンオイルを選ぶとき、どこに注目しているだろうか? 燃費重視で0W-20のような柔らかいオイルを選ぶという人もいれば、ハードな使い方での安心感につながるよ...
ハイブリッド車に求められる要件を満たしたアイテム BPカストロールは、ハイブリッド車専用となるトランスミッションフルード「TRANSMAXハイブリッド」を発売した。 ハイブリッド車は一般的に発進時はエンジンとモーター...
夏と冬でオイルを変えていた時代もある クルマの液類、油脂類は凍結するものがある。ウォッシャー液や冷却水がよく知られているが、濃度を守らないと凍ってしまい使えなくなるだけでなく、配管の破損などが起こる可能性が出てくるため…
エンジンの始動を繰り返すハイブリッド車の燃費性能向上に貢献 トヨタ自動車は新開発のエンジンオイル「トヨタ純正モーターオイルGLV-1 0W-8」を2020年2月10日に発売した。メーカー希望小売価格(税抜き)は4L缶で...
ギヤオイルのベースには目的に合った添加剤が含まれている 最近は減ってしまったが、マニュアルミッションには専用のギヤオイルを入れる必要がある。また4WDにも使われているデフにも同じものを入れるのが基本だ。同じオイルである...
最新のエンジンでも将来的には漏れが発生する可能性も! エンジンやミッション、デフというのは機械である以上、劣化していくもの。摩耗などが劣化症状の代表的なものだが、オイル漏れというのは目に見える劣化のひとつだ。おそらくだ…
気温は問題ないがオイルでさえも蒸発するのは確か 酷暑ともなるとクルマのさまざまな部分にダメージが及ぶが、オイルや冷却水、ウォッシャー液などの液体モノは蒸発しないのだろうか? 結論からいうと、問題はない。なぜなら走行中.…
知っていたつもりが本当は別の意味だったりする! 最近のクルマはメーター内に表示がいっぱいあって、さまざまな情報をドライバーに伝えてくれる。そのどれもがアイコンとして工夫されていて、どういう意味をもっているのかわかりやす…
日頃のメンテナンスを怠ると後に高額の修理代がかかることも 技術の進歩とともに、ノーメンテナンス化が進んでいると思われているクルマだが、今も昔もメンテナンスの重要性は変わっていない。 基本的なメンテナンスを怠ると、あと.…
昔のように安い=鉱物油ではなくなってきている オイル交換をしようと、用品店に行くと大量のオイルが売られていて迷うことがある。ブランドの好みなどは別として、気になるのは価格だ。1リッター1000円を切るものから、3000...
一流レーシングドライバーも認めた高性能を体感 創業130年を超える長い歴史をもつ、世界有数の総合エネルギーメーカー米国SUNOCO(スノコ)社。世界に先駆けて開発・製品化された「冷凍機油」は、水分や不純物を極端に嫌うため...