若者のクルマ離れに終止符! 初めての愛車にすればカーマニアになること間違いなしのクルマ5選
低予算で購入できる現行モデルのなかからチョイス この春休みを利用して、運転免許を取得した人、今まさに教習所に通ってがんばっている人、たくさんいらっしゃると思います。それを見守るご両親は、アラフォー世代が多いですよね。そ…
ジムニーに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
低予算で購入できる現行モデルのなかからチョイス この春休みを利用して、運転免許を取得した人、今まさに教習所に通ってがんばっている人、たくさんいらっしゃると思います。それを見守るご両親は、アラフォー世代が多いですよね。そ…
市場の冷え込みで値引きの大きい車種が多いなか強気のクルマも 今の日本車メーカーは、国内市場よりも海外を重視する。各地域の販売比率も、ダイハツを除くと国内市場は20%以下だ。世界生産台数の80%以上を海外で売る。 そう...
ジムニーの本能を呼び覚ます本格オフロード仕様 インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2019」。3ホールにあるスズキ・ブースのメインステージには、昨年7月に20年ぶりのフルモデルチェンジを果たして以来、仕様によ...
オリジナリティ溢れるコンセプトで一時的な独占に成功! 2代目へとフルモデルチェンジを果たしてもなお、その勢いが衰えることを知らないホンダN-BOX。軽乗用車のスーパーハイトタイプというジャンルで括れば他メーカーからも同...
勝ち組1位は本格オフローダー! 今は新型車の発売が滞っている。そこでグレード追加、2018年に試乗したプロトタイプ(試作車)なども含めて、勝ち負けを考えたい。 ■勝ち組 12位 スペーシアギア 人気の高いスペーシアを...
もう登場しない可能性もある操ってる感満点の4台 新たに登場する車種も、販売の割合で言っても圧倒的にAT車が優勢となっている現代。燃費の面で見ても、サーキットでのラップタイムを見ても2ペダル車(AT車)のほうが優れている...
ピックアップは市販化してほしいほどの仕上がり! カスタムカーの祭典「東京オートサロン2019」。スズキブースで注目を集めていたのは、やはり2台のジムニーだろう。ジムニーとジムニーシエラ、双方で個性的なカスタマイズが施さ...
スイスポはイメージカラーをさらに進化させた! スズキは、2019年1月11日(金)〜13日(日)まで千葉県・幕張メッセで開催される東京オートサロン2019に出展する。参考出品車3台を含む、合計10台が展示される予定だ。...
1位に輝いたのはあのコンパクトオフロード車! 2018年もまもなく終わり。今年もずいぶんいろいろなニューモデルが登場して、われわれクルマ好きを楽しませてくれました。自動車メーカーさん、本当にありがとう。でも今年は13年...
エクステリアはもちろんスイッチひとつにも可愛さあり! 女子が思わず「カワイ〜」って笑顔になるポイントって、ホント人それぞれ千差万別。ぬいぐるみみたいなホンワカしたカワイさもあるし、キャンディなどスイーツみたいなカワイサ…
軽自動車用の縦置きミッションはジムニーのみが使用 スズキだけでなく日本を代表する軽クロカンといっていい、新型ジムニー登場のフィーバーもひと段落した感じだが、あらためて見ても長きに亘る伝統には驚くばかりだ。初代より、コン…
旧型モデルはリフトアップ仕様! 通常のレンタカー店にはない人気のスポーツカーなどを取り揃える、株式会社はなぐるまが運営する「おもしろレンタカー」。野田本店に、世界最小で最強の悪路走破性を持つスズキ・ジムニーの新旧モデルが…
この記事をまとめると ◼︎ジムニーは想像以上に硬派なクルマに仕立てられている ◼︎タウンユースではハスラーなどの普通の軽自動車の方がオススメ ◼︎降雪地などに行く予定があるなら視野に入れてもいいだろう 街乗り基本でたまに...
COTYの原点に立ち返れば選ぶ側が決めるべきこと 毎年恒例のイベントになっている『日本カー・オブ・ザ・イヤー』(以下COTYと略)ながら、今年はスズキ・ジムニーとスバル・フォレスターが辞退するという今までにない状況にな...
はたして一般道での走りはどうか? 自動車評論家の国沢光宏さんが、今注目のクルマの情報をお届けするWEB番組「国沢光宏の気になるクルマ」。第6回目は、前回に引き続き納車1年待ちという人気車種、スズキ・ジムニーを取り上げま...