自社開発をやめても販売は続ける! マツダやスバルがOEM軽自動車を扱う「止むに止まれぬ」事情
軽自動車は薄利多売でありながら売れ筋のカテゴリーだ 軽自動車はOEM(相手先ブランド供給)が活発で、もっとも顕著なのは軽商用車だ。スズキが製造するエブリイは、日産NV100クリッパー、マツダ・スクラムバン、三菱ミニキャ...
ダイハツに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
軽自動車は薄利多売でありながら売れ筋のカテゴリーだ 軽自動車はOEM(相手先ブランド供給)が活発で、もっとも顕著なのは軽商用車だ。スズキが製造するエブリイは、日産NV100クリッパー、マツダ・スクラムバン、三菱ミニキャ...
話題の軽自動車やSUVの実力はどうか? 姉妹誌のCARトップが長年行っている、注目の新車の性能をチェックする筑波サーキットテスト。2020年も魅力的な新車を多く走らせて評価してきた。 今回は、その集大成となる、筑波オ...
僅差ではあるもののスズキの販売台数を上まわる! 2021年1月上旬に、自販連(日本自動車販売協会連合会)が登録車、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が軽自動車、それぞれの2020年12月の単月新車販売台数を発表した。2...
2020年の販売台数はダイハツが優勢 全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の統計によると、2020年11月の単月軽四輪車総数において、ダイハツが5万2523台を販売。スズキの4万8584台に3939台差をつけてトップとな...
オシャレな内外装に実用性をプラス ダイハツは、かわいらしいルックスと高い実用性で人気の軽乗用車「ムーヴ キャンバス」に、特別仕様車「VSシリーズ」を設定し、12月14日より発売した。 ムーヴ キャンパスは2016年9...
キャビン付きが全体の2割を占めるほど売れているモデルも! 現在OEMを除く本家はダイハツ・ハイゼット、スズキ・キャリイ、ホンダ・アクティの3車種がある軽トラックは、アクティが来年6月に生産終了となる予定となっているのも...
機能の充実やボディカラーに新色を追加! ダイハツは、人気のトールワゴン「タント」ならびにミライースを一部改良。12月1日より発売した。 2019年7月に登場した、4代目となる現行タント。ダイハツの新世代クルマ作りのコ...
ダイハツは軽自動車をもっとも多くラインアップしている 言わずもがな軽自動車が売れている。新型コロナウイルスによる新しい生活様式において、自家用車での移動を求めるニーズが高まったのに合わせ、コロナ禍といわれる厳しい状況な…
自動車メーカーとして初めて製造されたのは約90年前にさかのぼる そういえば、最近すっかり三輪自動車の姿を見なくなった。 第二次世界大戦後、全国の街中で数多く走っていた三輪の自動車。2人乗りの小さなサイズから、中大型の...
ダイハツが工場の稼働を休止 毎年、年末が近くなると気になるのが、暦年締めでのスズキとダイハツの年間軽自動車販売台数競争の行方。筆者及び筆者の周辺ではダイハツとスズキの販売競争のことを、“SD戦争”と呼んでいるのだが、全...
日本の道に合うことや立体駐車場に入ることが比較ポイントに! 世は空前のSUVブームだ。しかも、コンパクトなクロスオーバーから本格クロスカントリーまで、選び放題。さらに我々にとってうれしいのは、これからSUVに入門するの...
2020年は王者ダイハツを抜きスズキが首位を維持 2020年もあと数カ月となった。今年は春先からの新型コロナウイルス感染拡大もあり、「気がつけば年の瀬」というひとも多いはず。2020事業年度締めでの上半期末となる9月の...
軽ホットハッチカテゴリーの始祖やクルマの原点と呼べるモデルも ダイハツ工業株式会社(ダイハツ)は、2020年9月生産分実績をもって、ダイハツブランド車両の国内生産累計台数が3000万台に達したことを発表した。日本の自動...
モータースポーツ参戦のベース車など魅力的なモデルが存在! 古くはミラやムーヴ、現在ではタントやタフト、コペンなどさまざまなタイプの人気軽自動車をリリースし続けているダイハツ。その一方でダイハツの普通車というとブーン、ロ…
安全性や機能性も向上しますます魅力的に ダイハツは、スライドドアとコンパクトなボディサイズを兼ね備えたモデルとしてファミリー層を中心に人気の「トール」をマイナーチェンジした。9月15日より発売される。 トールは、「子...