【試乗】ボディ拡大! パワーもアップ! ハンドリングまで変わったノート・オーラの衝撃
3ナンバー化と高級路線でライバルの上を行く 正直言ってノーマークだった。3ナンバーのノートが出るなんて。しかし取材会場に着いて普通のノートと見比べると、ノートオーラと名付けられた新型車は、たしかにフェンダーがワイドにな...
ノートに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
3ナンバー化と高級路線でライバルの上を行く 正直言ってノーマークだった。3ナンバーのノートが出るなんて。しかし取材会場に着いて普通のノートと見比べると、ノートオーラと名付けられた新型車は、たしかにフェンダーがワイドにな...
誰もが振り向く「オーラ」を持った特別なノートが登場 日産を代表する看板車種のノートに、「こだわり派」ユーザーへ捧ぐまったく新しいプレミアムコンパクトカーと銘打ったスペシャルなモデルが登場した。それがこの「ノート オーラ.…
この記事をまとめると ◼︎ライバルと比較すると、ヤリスには劣ってる面が結構ある ◼︎必要充分なスペックをライバルより安い価格で展開しているのが人気の理由 ◼︎グレードも多彩で、「ありそうでない」存在となっているのがヤリス...
実用性において優れているのはフィットとノートだ トヨタ・ヤリスにホンダ・フィット、そして日産ノート。ここ1年ほどで各メーカーは主力コンパクトカーをフルモデルチェンジ。競争が激化している。今回は、そんな最新コンパクトハッ.…
登録台数はまだ少ないが受注台数は2万台を突破 新型ノートの売れ行きには、いろいろな評価がある。トヨタヤリスは2021年1月に8180台、2月には9950台を登録した(スポーツモデルのGRヤリスとSUVのヤリスクロスを除...
新しい日産デザインを採用 総合性能の高さが光る一台 試乗&リポート 自動車研究家 山本シンヤ 自動車研究家。国内外の新車技術を始め国内ワークスブランドにも造詣が深い注目の若手ジャーナリスト。日本カー・オブ・ザ・イヤー選...
フィットはファミリー層や愛犬家にうってつけのキャラクターだ 今、国産コンパクトカーを購入しようとしている人にとって、まさに”買い”の時期だと思う。コンパクトカーに新たな価値を詰め込んだ、ハイブリッドコンパクトと呼べる、...
従来のプロパイロットとは異なる進化した機能を持ち合わせている 日産がスカイラインで実現したのが、ハンズフリー運転を可能にし、従来のACCに足りなかったカーブ、料金所、速度制限標識まで認識するプロパイロット2.0である。...
新型ノートはe-POWERのみ搭載する 2020年の末にフルモデルチェンジを行った日産ノートは、ノーマルエンジンを用意せず、ハイブリッドのe-POWERのみを搭載する。ノーマルエンジンを廃止した理由を開発者にたずねると...
高額なJPNタクシーを導入できない事業者も多い タクシー向け専用車両といえば、トヨタJPNタクシーと日産NV200タクシーがある。ただ、未確認ながらNV200タクシーが生産を終了するというウワサがある。そうなると、事実...
先代モデルから4WD性能が大幅にアップ 日産自動車は、話題の新型コンパクトカー「ノート」に、4WD仕様を正式発表した。2020年度内に発売される予定だ。なお、11月24日に発表した、2WDの新型ノートは12月23日より...
新世代の電動車を楽しみたいひとに最適な存在となった 新型ノートは、動力をe-POWERひとつに絞り込み、ガソリンエンジン車の設定はない。これについて、国内営業を担当する星野朝子副社長は、「日産はゼロエミッションをリード...
サーキット走行派にオススメの本格ホイール ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(以下、ニスモ)は、マーチニスモS(K13)およびノートニスモS(E12)向けのアルミロードホイール「LM GT4S」を、期間限定...
オプションを追加していくと意外と高額に? 新型ノートが2020年11月24日に発表となった(発売は12月23日)。3代目となる新型ノートのトピックはなんといっても、e-POWERユニット搭載モデルのみのラインアップにな...
プロパイロットがナビ連動になるなど先進安全装備も充実! 日本向けの日産車ではデイズ、セレナに並ぶ人気のコンパクトカー、ノートが8年ぶりに世代交代。3代目となった新型は、ひと目見た瞬間「なんだこれは!?」と目が点になる驚...