「真田幸村」は何しにハイエースに! ぶっとびすぎな「和カスタム」を一刀両断
この記事をまとめると ■和のテイストでまとめられたMDN MADONNAのハイエース ■ラゲッジには真田幸村の甲冑が鎮座 ■刀風のシフトノブや和紙の障子など衝撃の中身 妖艶な和の空間の魔力! インテックス大阪で2月1日...
ハイエースに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■和のテイストでまとめられたMDN MADONNAのハイエース ■ラゲッジには真田幸村の甲冑が鎮座 ■刀風のシフトノブや和紙の障子など衝撃の中身 妖艶な和の空間の魔力! インテックス大阪で2月1日...
流行りの商用車カスタムは利便性も最強だった!? ストックの状態では飽き足らず、愛車にオリジナリティを求めて何らかのカスタマイズを施すユーザーは多い。ミニバンやSUV、ステーションワゴンなどベース車によってさまざまな方向...
働くクルマ「ハイエース」にピッタリのアイテムだ トヨタ自動車は、多くのビジネスシーンなどで活躍するハイエース向けに開発した、「飛沫感染対策セパレータ」を全国のトヨタ車両販売店、レンタリース店を通じて販売店装着純正用品と…
ハイエースでは賄えないヘビーデューティー向けだった 皆さんは「ルートバン」というものをご存知だろうか? フロント部分はトラックでキャビン以降はワンボックスバンとなっている不思議な見た目のアレのことだ。 このルートバン.…
5ナンバーサイズでスペース効率を求めた商用車から始まった ワンボックスカーは海外ではほとんど見られず、日本独自のジャンルと言える。その理由は税制にある。自動車税はかつて、排気量とクルマのサイズで決まっていた。5ナンバー...
ベースはヤマハ発動機が開発したパフォーマンスダンパー 剛性アップパーツのように見えてじつは違う、それがここで取り上げるCOXボディダンパーだ。一見すれば突っ張り棒のように感じるかもしれないが、その一部には減衰力を発生さ...
アクセルペダル踏み間違いの衝突被害に貢献する装備も設定 トヨタ自動車は、ハイエース(バン/ワゴン/コミューター)を一部改良し、5月1日より発売すると発表した。 今回の改良では、車両後方のカメラ映像を映し出すデジタルイ...
取り扱いディーラー数では遜色ない 普段路上を見ていても意識しないと気付きにくいが、商用1BOXバンを中心に10人乗りワゴンや14人乗りマイクロバスのコミューターもあるトヨタ・ハイエースは頻繁に見かける1台である。対して...
グランエース登場後もハイエースは別車種として継続販売 トヨタが新型の大型ミニバン「グランエース」を東京モーターショーにて初披露する(展示されるのはトヨタ車体のブース)。3列6人乗り仕様、4列8人乗り仕様が設定されるフル...
ディーラーによると置きかわるという情報はない 2019年2月に海外仕様のハイエースが披露された。荷物を積むふたり乗りのバンから、17人乗りのコミューターまで、さまざまなタイプがある。ボディサイズは、標準ボディの全長が5...
カートなどのトランポとして使えるクルマも! いわゆる「働くクルマ」に分類される商用車。ナンバープレートの分類番号(地名の隣に記される数字)が1もしくは4で始まっている車両が貨物自動車という扱いとなり、これを便宜上商用車...
取り回しのよさとミニバンを軽く超える使い勝手を誇る トヨタ・ハイエースといえば、いわゆる販売ランキングなどでは名前が出てこないものの、隠れた(?)人気モデルとして知られている。オーナーにとっては悩みの種だが盗難されるこ…
高級車の雰囲気が漂うインテリアに注目! トヨタ自動車は、働く人たちの強い味方「ハイエース/レジアスエース」に、2つの特別仕様車を設定した。 まず、両車に用意されたスーパーGL“DARK PRIMEII”は、最上級グレ...
その正体はエイジング塗装で会場でも話題に 2月10日から12日まで、インテックス大阪にて開催された大阪オートメッセ。ハイエースやランドクルーザーのカスタマイズを手がけるFLEXは8台の魅力的なクルマを展示。注目は、東京オ...
目玉は2003年式を80年代風に仕上げたランクル いまなお根強い人気のトヨタ・ハイエースやランドクルーザーをベースに独自のカスタマイズを行う「FLEX」が東京オートサロンに6台のデモカーを展示した。なかでも注目は100系...