いまや軽自動車でも余裕で100km/h走行可能! なのに法定速度で走ってもハイパワー車のほうが断然ラクという不思議
エンジン回転数が低く抑えられるメリットは大きい 今では軽自動車でも高速道路で100km/h走行をなんなくこなす。それ以上の速度だって、出そうと思えば出せる。コンパクトカーならさらに余裕だ。しかし「100km/hで走れる...
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エンジン回転数が低く抑えられるメリットは大きい 今では軽自動車でも高速道路で100km/h走行をなんなくこなす。それ以上の速度だって、出そうと思えば出せる。コンパクトカーならさらに余裕だ。しかし「100km/hで走れる...
ハイパワーターボ車は手の届きにくくなった 気づけば、クルマのエンジンの多くがターボである。かつてはハイパワーを誇るためのターボ全盛だったものの、今ではエンジンのダウンサイジングとセットでターボが使われ、軽量化、燃費の向…
ターボはもともと艦船や航空機用に開発されていた ターボと聞いて抱くイメージは人それぞれだろう。1980年代のドッカンターボや、チューニングでの大型タービン。最近では排気量のダウンサイジングに欠かせない装備となっている。...
スカイライン400Rをはじめ、国産車でも400馬力を発揮する 日産スカイラインのマイナーチェンジで登場した新グレード「400R」は、その名の通り400馬力オーバーの3リッターV6ツインターボエンジンを搭載したことで話題...
かつてはセダン人気もありハイパワー車が数多く登場した スポーツカーといえば、やはりクーペ、そしてハッチバックだろう。セダンにはスポーツというイメージがあまりないかもしれないが、なかにはハイパワーなエンジンを積んだセダン…
ハイパワーエンジンを積んでいるのに意外とお得なスポーツカー エコカーの時代になっても、ハイパワーなクルマというのは魅力があるもの。ただし、今も昔もハイパワーなエンジンを積んだクルマは値段も張る傾向がある。そうした中で、…
全メーカーのなかでのトップは600馬力を達成 以前は自主規制によって280馬力がマックスとなっていた国産車の馬力だが、2004年6月30日にその自主規制が撤廃になってからは280馬力を超えるモデルが数多く誕生してきた。...
燃費よりも走りを重視した潔いモデルが登場 クルマのエンジンというのは、早い話、吸入空気量が多ければ多いほどパワーが出る。大排気量車やターボ車がパワフルなのも、その理屈があるため。吸入空気量が多いということは、それに見合…
612ps・850Nmで0-100km/h加速3.4秒のモンスターセダン メルセデス・ベンツのアッパーミドルクラスサルーン「Eクラスセダン」。その高性能モデル「メルセデスAMG E 43 4MATIC」を上まわり、そして...